みなさま、お元気でしょうか?
わたしは、観劇と観劇のはざまでして、
しばらく、あの「ポーの一族」には会えません……![]()
観劇以外では
「新しいこと」「見たことないもの」「食べたことないもの」を
いつも探している私にとって、
今の時期は少し時間を持て余してしまっています。
「観劇ロス」中です![]()
そんななか、今日の「新しいこと」に選んだのは「献血」です。
献血・・・・・血・・・血を献じる・・
ええ、ええ、本当は、この血を、エドガーに捧げたいわ!!
なんて![]()
街角で声をかけられました![]()
「献血お願いできませんか~!」と呼びかけられている、あれです。
「えっ? 献血って年齢制限ないんですか?」と思わず尋ねると、
「64歳まで献血できますよ!」
「さらに、64歳までに1回でも経験があれば、69歳まで可能なんです!」 とのこと。
知りませんでした![]()
還暦を超えたこの身体が、
まだ人さまのお役に立てるなんて……。
そうと決まればと、さっそく献血センターへ行ってきました。
センター内はとてもきれいで、
受付から献血まで流れるように案内されます。
いくつかの質問に答え、
医師による問診を受け、
血圧とヘモグロビン値を測ってもらって、
無事に「献血OK」のサインが出ました![]()
看護師さんが丁寧に説明をしながら、
上手に針を刺してくれます。
ゆったりとしたソファベッドに座り、
テレビ画面を眺めながら待つこと15分ほど。
400mlの血液。
パックに溜まっていく自分の血液を見ていると、
ただそれだけで、
無条件に「人の役に立てている」という嬉しさがこみ上げてきました。
(できれば、エドガーのお役にたちたい
)
昨年、仕事を退職してから、
のんびり過ごしてはいるものの、
時折「世の中で無価値な人間になってしまったのではないか」という
焦燥感に駆られることがあります。
(まぁ、今も元の職場の手伝いを時折頼まれ、そこそこ働いてはいるのですが……![]()
そんな日々のなかでの「献血」という経験は、本当にナイスでした!
自分が必要とされているという感覚(自己有用感)が一気に増し増しです。
しかも今の献血は、
IT化の波がしっかり行き届いているんですね。
アプリで自分の血液データを記録できたり、
次回の予約ができたりします。
献血の前後には自動販売機の飲み物がフリー(飲み放題)ですし、
終わったら記念品(歯ブラシや日焼け止めなどから選べる)ももらえる。
そして何より、「人の役に立つことをしている」という
充実感が半端じゃありません!
献血後、待合室で休憩をしていると、
「100回も献血をしている」というレジェンドな御仁にお会いしました。
若い頃から続けておられるという、スラリとしたロマンスグレー![]()
献血をするからには、自分自身が健康でなければなりません。
薬に頼らず、日頃から体調に気を配る必要があります。
そう考えると、献血は自分の健康維持にとっても最高の「余暇活動」ですね。
今日も大変楽しい、大満足の一日でした![]()