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今年の遠方お出かけ計画のメインは九州旅行
友人KKに久々(1年ぶり)に逢いたい
憧れのゆふいんの森号に乗車してみたい
再度パノラマ露天風呂に浸りたい
高千穂観光をしてみたいといった内容です
具体的に動き出したのは旅行2ヶ月以上前の2月、KKのご都合と不通中の高千穂鉄道復旧予定日を予測した上で旅行社にてレンタカ-予約から始めました
2ヶ月前航空機の早割り旅割り切符購入、1ヶ月前に列車の切符を購入、旅館は全てネット予約、高千穂鉄道復活の件と天候の良否等は希望的観測でという事で発進しました 日頃の行いに期待といったところです
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お得なレンタカ-の借り方のポイントの1つは返却地で乗捨料金のかからない方法や会社を選ぶという点
航空機移動は2ヶ月前発売の早割り.旅割り切符有効日に当る様に計画すれば半値以下で購入出来大変お得
旅館はネット予約で割引料金になりお得です
最終的に今年の九州の旅は3泊4日で4月17日出発がベスト日と言う事になりました 楽しさ満開のサプライズの連続でしょうか はじまりはじまり~
旅行出発前夜 時計と携帯の目覚ましをam3時にセットし無事起床
5時10分自宅を出て徒歩と電車を乗り継ぎ京急品川駅から安く確実な快特エアポ-トで羽田空港へ そうそう京急羽田線は蒲田駅先で路面電車の様に国道を横切る線路を立体化にする大工事中 その内にもっと早く安全になるのでしょう
羽田空港は第1旅客タ-ミナルと新しく昨年建設された第2があり搭乗機の会社により分かれているので注意注意 ANA機で行く場合は広くてきれいで新しい第2旅客タ-ミナル で乗降します
機内で電子機器の使用許可が出たatoに素敵な富士の山をカシャッ
遠くからでも上空からでもいいなぁ雪のある富士山 が大好きです
新しく作られた新北九州空港は割引切符の関係で利用出来ずで2004年と同じく福岡国際空港に到着 地下鉄と博多からは特急ソニックでKKの待つ小倉へ急ぎます
振り子式の電車はカ-ブでも車体の姿勢が安定していてハイスピ-ドのまま走行可 軽快な車輪音がたまりません
以前から「KK誘惑メ-ル」にてご紹介の門司港をKK本人に案内してもらうことになりました 明治大正昭和からの昔の栄華が未だに漂う町
博物館のような門司港駅 の駅舎 旧税関.三井倶楽部.大坂商船他多くの古いビルが保存され再製や復元された歴史的価値の多数建築物 レトロな雰囲気を醸し出す施設などで町全体が古き良き港町となっています。
ところでちょっとだけお話を次の日の夜に飛ばせて頂きます
4月18日(火)の観光を終えホテルで寛ぎながらテレビを見ているといきなり見たことのある景色!あれぇっここ門司港 じゃないの 九州のテレビ局だから観光案内放送かしら 上戸彩さんが出演していてアテンションプリ-ズだってぇ
これって今日から始まるドラマじゃん全国放映の・・びっくりしました
前日 初めて楽しく観光した所が今日から始まるドラマの舞台だなんてーなんて偶然 さっそくサプライズ 九州に旅行をするといっつもびっくりサプライズ驚きでドキドキ楽しめてしまうんです
門司港の町並は人々全体の尽力で古き良き物を大切にし環境を整えながらレトロな雰囲気に作りあげている様です 少し横浜の港町と似ている感じのその中に一つの高層マンションがニョッキリ建っています
最上階の31階展望台は高さ 103m 市営施設の門司港レトロ展望室と聞きさっそくエレベ-タでガラス張りの部屋に上りました
門司港駅に線路群 歴史的な多数の建物 関門海峡 関門トンネル入口 辺り一帯 遥か遠方と皆ミニチュアの様で・・みえるミエル足元こわ~~ 絶景です (入場料300円)
駅の隣りの九州鉄道発祥地に「赤レンガ」の旧九鉄本社屋
そこは鉄道テ-マパ-ク九州鉄道記念館 電車好きのatoが夢中になってあっちこちを見物している内に何時の間にか本格的シミュレ-タ-で電車運転 にのめり込んでいるKKの姿が・あれっ~やっぱ好きだったんだ
いいよなぁ何だか嬉しくなって来ました いくつ~になっても♪ いつかは運転してみたい大きくなったら運転手 気持ちはいっつも運転手(入場料300円)
何処となく懐かしさを感じた門司港の町外れの丘を登ると「めかり公園」があります
町の遠景や海峡が見渡せるそこ壇ノ浦は源平の戦いの場所 そこには長さ44m巾3mの道壁に大きさ日本一の有田焼製の源平合戦合せ画が取付られています
本州へ向かって延びている関門橋を近くで見るために丘を下りて行き橋の真下から 60m上空にある道底を見上てみました
海峡は実に幅が狭くほんの直ぐそこが本州なんです 日本海からの潮の流れはまるで川の様で流れに逆らう方向へ進もうとする船は少しずつしか前進出来ない程の潮流の様子でした
なごり惜しくも門司をatoにしKKの車で夕闇の迫る小倉へ戻ります
最新の商業.文化.芸術などの集合施設リバ-ウォ-ク北九州の前衛的変形ビル群 は気品のある美しい小倉城と並んで紫川の前に未来都市として形成されてます
対岸の九州No1のデパ-ト井筒屋のレストランで夕食をしているうちにライトアップされた新旧の建物たちが闇の窓中に優しい光を放ちながら浮き上って来る
のがとても幻想的でした
九州の友人KKには毎度の事ながらすっかりお世話になってしまいました
小倉や門司周辺の案内だけでなくお店で美味しい昼食や夕食にお菓子 までも
それから九州鉄道記念館の中でハイっと手渡された細長い包装紙 開けてみるとあの憧れの「ゆふいんの森」号の緑銀の精密なダイキャスト製 の小車体が・・・
サプラーイズ!うっれしい~ この列車のNゲ-ジサイズの模型 初めて見ました
小倉から朝とは逆に博多へ向かいます
ところでこの様に特急で往復する場合は「4枚切符」を最初に購入しておくと普通を利用する料金よりも安くなってお得とKKに以前教わりました
帰りに乗った特急ソニック号は朝乗った車両とは全く違う型でした
博多の駅近くへ泊るのは明日ゆふいんの森に乗り易い為です
ネットの会社を活用し予約すると博多パ-クホテルは2名分ならバイキング朝食付きで1名分4950円と破格のお値段でお得 駅から徒歩5分で何でもある便利な所にありネットカフェ迄なら40歩 殆どビジネスマンの方々が泊られていました
今日4月18日は長年思いを馳せたゆふいんの森号に乗車する日
国鉄からJRに代わりそれまでの地味なイメ-ジから大変身
有名温泉地名が列車名 JR列車に全くなかった斬新で垢抜けたボディスタイル
JR九州初めてのグッドデザインを受賞した「ゆふいんの森」は温泉地を知らずとも列車名は全国に知れ渡りました
私鉄特急二階建てビスタカ-(左・中央下) や前面展望パノラマカ-(中央上) ヨ-ロッパ豪華列車を見詰めていた人々の目を一斉に釘付けにしたのです
その姿にフリーズしたのです あの少年と同じように・・
早起床 格安ながら美味しいバイキング朝食をそそくさと頂き早めのチェックアウト ラッシュの博多の駅ホ-ムに到着です
2003年4月の九州旅行でハウステンボスへ向う時に来て以来のホ-ムです
カラフルな車両、武蔵の大写真付き車両で大喜びした思い出の場所であれがつばめ それかもめ ソニック これは普通ぁああの車両が当時乗ったハウステンボス号
そのatoに連結されている緑色の車体が特急みどり あのオリ-ブのストライブ新幹線は見たことないよぉ
でた電光掲示板 あそこで線路に背を向けて立っているの背の高い制服の女性はひょっとしてキャビンアテンダント?ぅわぁ何だかやけに人が大勢になってきたみたい
来るんだよいよいよ来るんだね 場内アナウンスが始まりました
特急ゆふいんの森号の停車駅は・・又繰り返して放送しています
見えた-と遠くの方で響く声とどよめき 乗りだすとヘッドライトがピカァ キタァーきた来た 緑銀色のフロントもはっきりと見えました このホ-ムのこの場所へ今 入ります 間近まで近づいてきました
目の前でゆったり停車しました 低~いエンジン音が聞こえます
人々がカメラを持って先頭部へ集まって来ました atoもあわててビデオに続きカメラを構えます ドキドキしています イイいいカッコいい 素晴らしき存在感 美しい色に姿形 想像通りでした ファインダ-内で悠然と 収まっています
運転席横面を触ってみました ここにある 本物がいる
制服の女性に近づいて写真を撮らせて頂くようお願いをするとニッコリとポ-ズをとって下さいました サァ乗ろう 憧れのゆふいんの森
満面笑顔の制服女性 に促されて室内へ1歩
階段を上り前へ進むと1号車のドアが開きプアッーと明るい室内
3番のAはもっともっと前 運転席の傍まで来ました 飛行機そっくりの荷物扉 を開きキャリ-バックを入れさてと改めて運転席周りをよく見ると随分運転手席は低く前方の視界は大変に良好です
興奮冷めやらぬ内に列車はついに由布院へ向かう2時間10分の走行が始まりました
重低音のエンジンを響かせながら前面パノラマの景色がゆっくりと向かってきます
たまらず3番座席内で立ちあがりビデオをまわします 先程の笑顔女性がやって来てパノラマを背に1号車担当のご挨拶 をしました
この車両1番のA席は小柄な女性.B席は身体と頭がでっかい男性というカップル
C席は空いていてD席は中年太めで大きなリュックを抱えた一人旅らしき男性
これらの幸せな3人はまるで運転手さん状態
そういえばatoは観光会社を通し1ヶ月前に切符取得をしていましたが1番席にこだわって依頼してれば絶景席が取れていたのかも知れません
前面景色を全面的に楽しもうと考えて乗車するのなら一考でしたネ~
ちょびっと残念だったかも
前方から景色が飛んでくるパノラマ情景
小田急や名鉄のパノラマカ-先頭席もこんな感じかな
いっときの興奮が冷めると車内を見学したくなってきました
席を離れ「渡り通路 」を通り抜け2号車に向かいます 走行中に歩くと足元のふらつきが普通の列車よりも大きく感じるのはハイデッカ-車両だから
その代りサイドの景色も視点が高く良好です あの京都の京阪特急・近鉄ビスタカ-・小田急あさぎり・新幹線MAXなどの二階席や北海道のハイデッカ-のディ-ゼル特急たちも同じ感覚でしょうか
2号車の先が小ぶりのビュッフェ です
列車独自のお弁当やお菓子.飲物やグッズは巡回ワゴンで購入されるお客様が殆どの様です カウンタ-にあった乗車感想ノ-トにはハングル文字の感激文も・・(読めないけれど) ここで気になっていた質問
Q.皆さんの正式な呼び名はキャビンアテンダントですか
A.つばめレディと呼ばれていた事もありますが^^日本語で客室乗務員で良いです
Q.ゆふいんレディじゃないの
A.特急つばめに勤務する日もありますから 3名の女性が仕事のあい間にこやかに対応して頂き他愛のない会話で盛上りしばし楽しい時間を過しました
久留米駅で乗客が大勢さんドッと乗り空いていた室内がいっぱいになりました
そのato九州上部を西から東に真横に走行し日田と天ヶ瀬の駅で停車 慈恩滝前では徐行しゆっくり見物させてくれて・豊後森駅を出発後終着由布院駅へ向かいます
由布院に近づいて来ると思わず席を離れフロント窓にはり付いてしまいました
ゆふいんのもりの中から由布岳 が見えてきたここら一帯は抜群の景色展望
と言うか実はここは線路際から「ゆふいんの森」号を撮影するベストポイントでもあります ほ~ら見えます 大きな三脚にカメラを載せた人々が
この踏切左に2004年11月KKご紹介で宿泊した由布宿があるんだっけ
九州旅行由布宿 記事1外観 ・記事2風呂 ・記事3料理 ・記事4ねこ
2時間はあっという間に過ぎました
すっかり親しくなった客室乗務員Aさんと記念撮影をし合ったりヨモヤマ話をしたり
で又お逢い出来る奇跡を楽しみにお別れしました
到着34分後は博多に向かって出発 する為の準備に車内に入られたAさんに何度も手を振り構内を出て・・以前も使った日産レンタの営業所までは徒歩2分
風のハルカが子どもの頃に走りまわった草原が遠くに見えます
ゆふいんの森号グッズ・メニュ- お礼状・切符 風のハルカ ↑クリックプリ-ズ
レンタは乗用ラティオ1500ccオ-トマで由布院借りの熊本空港返却の乗捨料金なし 一クラス小型料金でOKの・え-と何とかサ-ビス特典でお得 は以前借と同条件
12時に出発ですぐ大分自動車道湯布院ICから西にむかい30分後日田ICで下ります 今走ってきた列車の行程を戻って行く訳 なぜ○X△?
それは・ゆふいんの森号には長時間乗りたい レンタの都合で由布院店で借りたい 日田には行ってみたい 宿泊地の久住に早めに着きたい・でこの様な事になった訳
ICを出て212号を左折しすぐを右折し月隈公園のPへ駐車します 無料なのでお得
ここから南側2km四方が豆田・隈地区で中央部に列車が通り日田駅があり下部には三隈川(筑後川上流)が横切っています
周囲の山系から網の目の如く流れ込む河川や水路の美水 豊かなこの地は良水ならではのお酒・ビ-ル生産や豆腐製品が有名だそうです
そして町並全体が歴史博物館 の様な感じで多くの資料館があります
なかでも天領日田おひなまつりは20ヶ所も展示施設があり毎年2月中旬~3月末迄開催される大イベント
時期の関係で今回は町並散策と美味しいお昼が目的で来ました
友人KKの「日田・豆田町」誘惑メ-ルは昨年10月15日 ・16日 記事でご紹介済です
きよらかしみず おみずがほうふ とうふおいしい へるしいみるく くりみいすうぷ ぷうぷゆどうふ とけでるしろさ しろくまばゆい ゆばをばすくう ひたみずのさと♪
加熱されるとお水がまっ白に変化してきます このおとうふミルク表面を箸ですくえば湯葉 しゃもじで飲めばまろやか豆乳 おとうふを含めばとろけます シンプルなのにすっごくおいしい~豆田地区の店 ..水の郷 の名物でしょう温泉湯どうふ
源泉湧水に手作り絹ごし豆腐が浮んだ土鍋料理.温泉湯どうふは下記メニュ-にみな付いているのがうれしいです
KKリサ-チ で絶賛「とうふ丼 」¥840はカツ丼の素材がおとうふバ-ジョンatoも1押し
他に「温泉湯どうふセット」¥1260.「とうふ御膳
」¥1575円などや1品料理があります
日田の豆田地区で昼食を堪能し小京都と言われる町並をほんの少し散策しレンタに乗込み自動車道を戻り湯布院ICの一つ前の九重ICで下り県道40号を南下します
しばらくすると道路際に水飛沫 見上げれば垂直に近い岩の割れ目のトンネルをぬように落ちてくる棒状の滝でした 七折れの滝 落差157mと看板
しばし見惚れたato走り出した道は登りが延々続きます
その後サァ-と左側の開けた遠景は絶壁そのものでアッ見える見える先程の滝上部 うあーもの凄い崖っぷちから水流が噴出して落ちている
とても険しい地形のこのあたり一帯が九酔渓なのでしょうか
このコ-スの先にKKお勧めの振動の滝があるのです 奥まった2本この滝を充分に見物する為も含めとてつもなくドでかい吊り橋が予定では出来あがっているハズ
登りにのぼったこの県道の左前方に何やら細長ーい支柱と長大なたわんだロ-プがチラリと見えました
atoは思わず呟きます 「もしアレだったら渡るのはご辞退するかも・・」
だってあれが吊り橋の支柱 などだとしたら周りの景色から比べてあまりにも恐ろしく巨大な物ではありませんか
近づくにつれそれらの姿は山渓の中に呑まれてしまい見えなくなりました
振動の滝 と看板 駐車場も無さそうなので看板の前の道端で車を停めました
九州 旅2006 連載ブログ 1/3 この続きは2/3へ 進みます


































