JIADS6回目(実習編 リッジオギュメンテーション) | 阿藤歯科医院のブログ

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みなさま、こんにちはニコニコ

 

本日はリッジオギュメンテーション(実習編)です

 

リッジオギュメンテーションとは歯槽堤増大術のことで

凹んでしまった歯茎を元に戻す手術となります

 

結合組織の採取が必要となりますが

上顎結節部の結合組織が質が良く

リッジオギュメンテーションには向いている組織となります

 

切開線

歯槽頂に横切開線

縦切開は2の近心と4の遠心

 

 

切開してみよう

縦切開はスリップジョイント(写真のように剥離しないほうに寝かせる)で切開

※歯肉弁が元に戻るときはバットジョイント

 移植片などの厚みがあり元に戻らないときはスリップジョイント

 

歯槽頂からの切開は部分層弁でMGJまで切る

歯肉弁側:骨膜側=5:5

 

MGJより下は掻き上げながら切開する

 

上顎結節から結合組織を採取しよう

切開線は井の字になるようにする(V字だとディスタルウェッジ)

近遠心の切開はハの字になるように(骨に向かって広がっていく方向)

頬舌的な切開は垂直にする

切開が終わったらキドニーシェイプで取り出す

台形のものがでてくる

 

上皮は使わないのでメスで切り落として

移植片が綺麗に入るようにトリミングする

縫合するときは、移植片はすべて覆う(すべて覆ったほうが予後が良い)

部分層弁になっているので減張しなくても歯肉は伸びる

覆えない場合は上皮を残した結合組織にする

 

縫合をしよう

移植片と骨膜を単純縫合する

 

歯肉弁は水平マットレス縫合+単純縫合あるいは水平マットレス変法をする

※移植片は一緒に縫合しない

 

遠心は係留縫合

単純縫合した後に、糸を切らずに4.5の間を通して再度縫合する

 

 

 

以上がリッジオギュメンテーションになります

 

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