「フレッシュロック、食洗機で洗っても大丈夫?」
「うっかり食洗機にかけてしまった…どうなる?」
フレッシュロックを使い始めると、洗い方について気になる方は多いですよね。
結論からお伝えすると、フレッシュロックは食洗機NGです。
本体(PET樹脂)の耐熱温度が60℃しかないため、食洗機の熱で変形してしまいます。
この記事では、食洗機NGの理由・変形した場合の対処・正しい手洗い方法を分かりやすくまとめています。
フレッシュロック 食洗機はNG|その理由
■①本体の耐熱温度はわずか60℃
TAKEYA公式の仕様によると、フレッシュロックの各パーツの耐熱温度は以下のとおりです。
- 本体(PET樹脂):耐熱60℃ ← 食洗機NGの原因
- 中フタ:耐熱120℃
- 上フタ:耐熱100℃
- パッキン(シリコン):耐熱140℃
食洗機の庫内温度は一般的に60〜80℃以上になるため、本体が耐えられず「ぐにゃんぐにゃん」に変形してしまいます。
TAKEYA公式でも「自動食器洗浄機・食器洗い乾燥機の使用は不可」と明記されています。
■②変形すると蓋が閉まらなくなる
実際に食洗機で洗ってしまった方の体験談では、「フレッシュロックがぐにゃんぐにゃんに変形して、フタが閉まらなくなった」という報告が複数あります。
変形した本体は元に戻すことができず、買い直しが必要になります。
「低温ソフトモードなら大丈夫だった」という声もありますが、公式では推奨されていないため自己責任となります。
■③電子レンジも同様にNG
食洗機と同じ理由で、電子レンジでの使用も不可です。
熱湯を直接注ぐことも避けるよう、公式が案内しています。
うっかり食洗機で洗ってしまった場合の対処法
■①変形している場合は使用を中止する
変形してフタが閉まらなくなった場合、密閉性が保てないため継続使用はNGです。
食材の保存に支障が出るため、残念ですが新しいものに買い替えるのが最善策です。
■②軽度の変形・見た目上の変化のみの場合
フタの開閉が問題なくでき、密閉性が保たれているようであれば、一時的な継続使用も可能ですが、本体素材に負荷がかかっていることは変わりません。
次回以降は必ず手洗いに切り替えましょう。
フレッシュロックの正しい洗い方(手洗い)
■①分解して洗う
フレッシュロックは上フタ・中フタ・パッキン・本体の4パーツに分解できます。
パッキンを外して洗うことで、カビや汚れが溜まりにくくなります。
■②ぬるま湯と中性洗剤で洗う
60℃未満のぬるま湯と食器用中性洗剤を使って、スポンジで丁寧に洗います。
口が広いサイズ(800ml以上)は手が入るため洗いやすいですが、300mlなどの小さいサイズはボトルブラシを使うと便利です。
■③よく乾かしてから蓋を閉める
水分が残ったまま蓋を閉めると、内部がカビやすくなります。
パッキンも含めて十分に乾かしてから組み立て・密封するのがポイントです。
食洗機で洗いたい方へ|代替の選択肢
「どうしても食洗機対応の保存容器が欲しい」という方には、以下が選択肢になります。
- 1 カインズの保存容器:耐熱100℃で食洗機対応。フレッシュロックに似たデザインも展開
- 2 ガラス製保存容器(IWAKIなど):食洗機・電子レンジ対応。重みがあるが耐久性が高い
- 3 ステンレス製容器:食洗機対応が多く、匂い移りしにくい。調味料保存に向くタイプも
なお、フレッシュロックを食洗機用洗剤(粉末タブレット)の詰め替えボトルとして使うアイデアも人気です。
ワンタッチ開閉で残量が一目でわかる便利な使い方として、800ml〜1.1Lサイズがよく使われています。
フレッシュロック 食洗機まとめ
フレッシュロックは食洗機・電子レンジ・熱湯は使用不可です。
本体(PET樹脂)の耐熱温度が60℃しかないため、食洗機の熱で変形し、フタが閉まらなくなる事故が起きます。
手洗い前提で使うなら密閉性・使いやすさともに優秀な保存容器なので、正しいお手入れ方法で長く愛用しましょう。
フレッシュロックのラインナップはこちらで確認できます。
URL: https://www.rakuten.ne.jp/gold/ra-beans/feature/freshlok/








