40週3日での出産でした。


以下、記録。

予定日までは、よく前駆陣痛もあったのに、過ぎてからはあまり張らなくなっていた

子宮口は柔らかいし、開いてきてるけど、とにかく赤ちゃんがおりてこない

良いことなんだけど、大きくなる赤ちゃん。既に推定体重がお兄ちゃん超え。

あと、なにより困っていたのが腹囲で、予定日の検診で『羊水多め』と言われたからか、脅威の109センチガーン

寝返りうつのが、本当にしんどい‥


そんな中、朝からなんとなく胎動が鈍いと感じる。横になってカウントしても、30分かけても10回胎動あるかないか。

そして、11時頃から生理痛みたいな痛み。でも、かなり弱くて間隔も13分とか。


これで病院行くのもなぁと思いつつ、今日は午前しか診療してないし、胎動少ないのは気になるから、念のため電話で相談。


『来てください』とのことだったので、一旦入院セットなどは置いて、受診。

採尿後にすぐに内診。

子宮口は、もう5センチ開いているとのこと。ただ、赤ちゃんはまだおりてきてない。

医師から「赤ちゃんが宙ぶらりんの状態だから、促進するために卵膜を剥がしますね」と言われる。

よく痛いと言われる処置だけれど、かかりつけ医は毎回(上の子たちのお産でこれまで2回剥がされている)うまく剥がしてくださるので、リラックスして処置を受ける。

卵膜剥離が終わると、下腹部にズーンとした重たさ。本陣痛に結びつきそうだけれど、どうだろう‥


長いので、一旦ここまで。