品のない議員はSAYONARA | Joon's blog

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どんな傑作にも100点を、どんな駄作でも0点を与えないのが信念です

セクハラ野次がどうこうと騒いでますが、“結婚しろ”なんて言葉までセクハラとして扱われるのか。
近年、女が必要以上につけ上がる理由も分かるわ。

だが、野次を飛ばした議員には遠慮する必要はありません。
都→国について真剣に論議する場と飲み屋の区別も付けられないような連中には、票を入れてくれた人の家に出向いて数発殴られるような詫びでも入れさせればいいと思うんだ。

これは政治屋全般に言える事だけど、責任を取って辞職に追い込ませるより、目ン玉飛び出るような高額な罰金を払わせればいいのにな。

つーワケで、まだ特定できていないようだけど、ネットでは犯人捜しが始まったようだね。
ネットにベッタリな連中は、特定人物を攻撃できる喜びに比べたら、調査のための努力や時間なんて惜しくはないから、ホシが挙がるまでにはそう長い時間は掛からないでしょう。

いずれ犯人は特定され、謝罪やら辞職やら、見苦しい言い訳をする姿を全国に晒す事になるでしょう。
そんな人間であっても、図々しくも再出馬できるorするだろうし、地元の近所付き合いやら親近者やらといった理由で、本来なら貴重なはずの一票を無駄に使う連中もいる。
なるほど、日本が良い方向に変わる可能性は、極めて低い。


☆ 追記 ☆
都議会は、「ここまで問題になるとは思わなかった」との見解を示しているようですが、甘いよね。
↑の通り、不祥事が明らかになった瞬間に攻撃に転じる連中は、常にアンテナを立てているような、さもしい人間なんだよ。
そんな現代人の歪んだ根性もロクに知らないのに、まことしやかに国民の事を考えてるとか言ってんなよ。