2000年 9月1日刊
発行 株式会社ムービック
発行 株式会社ムービック
先日紹介した大河原先生の本と同じ発行元で同じシリーズの書籍であります。コンセプトもほぼ同じです。
表紙はガンダムなんですが出渕氏の手がけたロボットアニメ、ガンダム・ザブングル・ボトムズ(赫奕たる異端)・ガサラキなどのデザインワークが楽しむことができます。
そして大河原先生の本と異なる点がございまして今回は決定稿も大きく掲載されてますし、出渕氏は人物や服飾、美術のデザインも手がけてらっしゃるのでペ-ジがバラエティに富んでて面白いです。
表紙はガンダムなんですが出渕氏の手がけたロボットアニメ、ガンダム・ザブングル・ボトムズ(赫奕たる異端)・ガサラキなどのデザインワークが楽しむことができます。
そして大河原先生の本と異なる点がございまして今回は決定稿も大きく掲載されてますし、出渕氏は人物や服飾、美術のデザインも手がけてらっしゃるのでペ-ジがバラエティに富んでて面白いです。
とはいえ、
実はボトムズに関してはそれほどページを取られておらず・・・
人物(装備や服装)などに4ページ
小道具、美術などに6ページ
車両が2ページ
小道具、美術などに6ページ
車両が2ページ
肝心のATにはたった・・・・・・
たった1ページですよ!ブッちゃん!!!
それがコレだ!!

せめてオーデルバックラーとエルドスピーネで1ページづつくらい使って欲しかったorz
ん~「赫奕たる異端」関係の本自体希少なのでありがたいといえばありがたいのですが・・・・
まぁ高橋アニメマニアとしては実は希少とはいえそこそこ資料が出回っている「赫奕たる異端」のデザイン画よりもこの書籍はガサラキのデザイン画の方が貴重であると言えましょう。
TAや骨嵬などのデザイン画は私の所有してる本のなかではかなり多い方です。
TAや骨嵬などのデザイン画は私の所有してる本のなかではかなり多い方です。
・・・・つかガサラキ本がなさ過ぎなんですが・・・・。
・・・・・・・・・・・・・ほぼ、いや80%ガンダム本です。
で、10%のザブングル
そして6%のボトムズと3,5%のガサラキ 0,5%のリヴァイス・・・・といったところでしょうか・・・
で、10%のザブングル
そして6%のボトムズと3,5%のガサラキ 0,5%のリヴァイス・・・・といったところでしょうか・・・
ガサラキ好きじゃなかったらキレてたな、こりゃw
実は「出渕裕 MECHANICAL DESIGN WORKSⅡ」もございましてダンバイン・ガリアンがメインみたいでそっちも見てみたいんだけど探しても見つからない「・_・ )(「・_・)"キョロキョロ
実は「出渕裕 MECHANICAL DESIGN WORKSⅡ」もございましてダンバイン・ガリアンがメインみたいでそっちも見てみたいんだけど探しても見つからない「・_・ )(「・_・)"キョロキョロ