アレクサンダー・テクニーク教師の骨折日記 -38ページ目

アレクサンダー・テクニーク教師の骨折日記

名古屋市でアレクサンダー・テクニークを教えています。交通事故に遭い骨折してしまいました。アレクサンダー・テクニークがどれ程リハビリに有効か身をもって実感!
ホームページもご参照ください。http://atnagoya.sakura.ne.jp/

「なぜ、あれ程、こだわっていたんだろう」

「なぜ、いつまでも、しがみついていたんだろう」

と思う時がありました。

こだわっていたり、しがみついていたり、している時はそのこと自体に気づけませんでした。

こだわりを手放したり、しがみついていることを止めることができた時、

「なんて楽なんだ~」

とホッとすると同時に

「もっと早く手放してしまえば良かった~」

と思いました。

 

手放してみて、止めてみて

初めて自分が不必要なモノにこだわっていたり、しがみついていたことに気づくことができました。

 

自分で自分のことを客観的にみることは本当に難しいので、

手放すきっかけ、止めるきっかけはやはり自分以外の人からの助言ですが、

手放したり、止めたりすることはなかなかできないものです。

しかし、”やってみる”ことはできます。

 

ダメもとです。

 

名古屋市でアレクサンダー・テクニークを教えています。

http://www.wb.commufa.jp/atlesson/

ご興味のある方はのぞいてみて下さい。

 

 

 

人はそれぞれ、考え方の癖を持っています。

自分の考え方の癖を知り、それを変えていくことが自分を変える方法だと思います。

 

私はアレクサンダー・テクニークを学ぶことを通して、自分の動きの癖を知り、それを変えていく方法を学ぶことにより、からだの不調を改善していくことができました。

と同時に、

自分の考え方の癖を知り、自分の考え方の癖も変わりました。

 

しかし、自分の動きの癖も、考え方の癖も、本当に頑固で、まだまだ変わっていきたいと思う日々です。

 

私は12年前に資格を取得してからアレクサンダー・テクニークを教えることを仕事にしています。

レッスンにいらっしゃる方々は、年齢、性別、職業、生活環境、など様々で、それまでの私だったら出会うことはなかったであろう人々ともお会いします。

そして交流を通して、自分の動きの癖も自分の考え方の癖も少しずつですが変化し続けている気がします。

後戻りしてしまう時もありますが、それをきっかけにして、更に前進できるものです。

そして、若かった頃よりは少し楽に生きられているような気がしています。

 

 

名古屋市でアレクサンダー・テクニークを教えています。ホームページものぞいてみて下さい。

http://www.wb.commufa.jp/atlesson/

 

「皆そんなことしない」

「普通と違う」

と言われても私にはどうしたらいいのかわかりません。

 

「皆そんなことしない」としても、それが自分にとって

有効か否か、

必要か否か、

したいのか否か、

が判断基準となるからです。

 

「普通と違う」はもっと分かりません。

普通が何なのかが私にはわからないからです。

 

私が20代の時、母に

「私にはあなたが何を考えているのか、さっぱりわからない」

と言われました。

当時、私は母がなぜそんなことを言い出すのかと不思議でした。

私にとっては私のしたいようにすることが当たり前だったからです。

小さい頃から自分のことは自分で決めるように育てられてきたからです。

 

でも何年かして、母が

「あなたが幸せだと思えればそれで良い」

と言われました。

多分、母は私を別の人格を持った一人の人間なのだと認めることができたのだと思います。

 

当時の母の年齢になった今、私も母を別の人格を持った一人の人間なのだと認めることができていると思います。

 

名古屋市でアレクサンダー・テクニークを教えています。ホームページものぞいてみて下さい。

http://www.wb.commufa.jp/atlesson/

 

 

 

ずっと『真実は一つ』だと思っていた。

最近は、真実は一つとは言えないのではないかと思うようになりました。

同じ事実でも、

どの角度から見るかによって

どの立場から見るかによって

違ってくる。

 

そう思えるようになってから、気持ちが楽になりました。

そう思えば、自分の考えで自分を縛り付けることもやめられそうです。

そう思えば、自分とは違う考え方を受け入れることが容易になりそうです。

そう思えば、新しい気づきに出会えそうです。

 

20代の頃は、

『50歳で私の人生十分』

と思っていましたが、その年を越えてしまいました。

私なんてまだまだ未熟だと痛感する日々ですが、少しずつでも成長しているのかなと自分を認めてあげようと思います。

 

名古屋市でアレクサンダー・テクニークを教えています。私のホームページものぞいてみて下さい。

http://www.wb.commufa.jp/atlesson/

 

 

 

 

 

 

 

名古屋でアレクサンダー・テクニークを教えています。

レッスンに来て頂いている人は皆さま、からだに慢性的な痛みなどの問題を抱えていて、それを改善するために通われています。

アレクサンダー・テクニークはマッサージなどの対処療法ではなく、

『なぜ痛くなってしまうのか』の原因を解決するために、『正しい動き』を学ぶものです。

 

私自身もアレクサンダー・テクニークを始めたきっかけは腰痛でした。

5年前には交通事故で同時に3か所骨折してしまい、その時もアレクサンダー・テクニークは回復に大きく貢献してくれましたし、何よりも心が折れそうになった時に私を深いところで支えてくれました。

 

私は思うんです。

からだの回復に近道はありません。

毎日少しずつ『正しい動き』を目指していきます。

 

その過程では誰でも、誰でもです。

間違えてしまう。

上手くできない。

何が正しいのかよくわからない。

 

それでも探り探り続けるんです。

 

そうしていると、からだは準備を続けているので、

ある時 ”できる!!!”って実感するんです。

その時、『正しい動き』がわかるのです。

 

『正しい動き』が判ってから『できるようになる』のではない、

と私は実感しています。

 

ホームページもご参照下さい。

http://www.wb.commufa.jp/atlesson/