私は名古屋市でアレクサンダー・テクニークを教え始めて13年目になります。
日大アメフト部の件について、悲しく思い、怒りを覚えると同時に、考えさせられることも沢山ありました。
昨日、日大アメフト部の部員による声明文を読みました。
『監督やコーチに頼りきりになり、その指示に盲目的に従ってきてしまいました。それがチームの勝利のために必要なことと深く考えることも無く信じきっていました。また、監督・コーチとの間や選手間のコミュニケーションも十分ではありませんでした。』(一部抜粋)
彼らが、
”それまでの自分たちのことに気づけたこと”が
そして、
”これから自分たちで進んでいこうと思えたこと”が
彼らの将来の為に本当に役に立つと信じています。
なぜ、この件がこんなにも私の心を揺さぶるのだろうか。
それは、私がアレクサンダー・テクニークを学ぶ者となり、その後学ぶ者でありながら教える者となり、
ずっと追求していることに強く共通しているからだと思います。
何回か共通のテーマでブログを書いていますが、直近では2018年1月22日の「結果は重要だがプロセスの方が役に立つ」というタイトルのブログに書いて いました。