こんばんは!今日も企画業務があるなか雑務に翻弄されたテノール秋山です( ̄∀ ̄)
でも昼休みは音楽の勉強しましたよ。今日はプッチーニの『蝶々夫人』からピンカートンが歌う『さらば、愛の家』です。
ピンカートンがアメリカから奥さんを連れて長崎に戻ったものの、蝶々さんの気持ちの深さに、この家には戻れない…と気持ちを叫ぶ歌なのです。
やはり、プッチーニ?なんなんだ、このドラマチックなメロディーは!そして音の揺らぎでこぶしにもにた感情を表現しようとしているし。
昨日のブログで書いたけどプッチーニは初なんですよ。
プッチーニは難しいよと言われますが、取り組んでもがいた末には虜になっているかもね(⌒~⌒)