こんにちは おけいです。

 

 

 

あなたは自分でビジネスを立ち上げている

 

個人事業主ですか?

 

それとも大会社の代表取締役?

 

世の中に真実を伝えるグループの

 

指導者?

 

学校の先生?

 

商店の店長?

 

病院の院長?

 

習い事の先生?

 

家族を引っ張っていくお父さん?

 

それとも、家族の模倣であるお母さん?

 

 

 

 

あなたの周りには

 

あなたを信頼し、

 

あなたが知っている事

 

あなたが出来ることを

 

必要とする人が

 

たくさんいらっしゃることでしょう!

 

 

私達は、いつも

 

相互にエネルギーを交換し合って

 

この地球での暮らしを

 

楽しんでいます。

 

 

 

何とエネルギーを交換するのかは

 

自分の思うがまま!

 

 

 

 

 

しかし、そこに

 

落とし穴があるんです。

 

 

 

落ちたら大変!

 

本当に大丈夫じゃないから…

 

 

 

 

 

いつも、日々の選択を

 

「好き」か「嫌いか」だけを基準に

 

判断している人は

 

特に要注意‼︎

 

 

 

そして、その基準が

 

あなたの人生を豊かにしていてくれたら

 

良いのですが

 

 

 

今、幸せですか?

 

 

 

お金はあるけど、一人ぼっちでは

 

ありませんか?

 

信頼できる仲間がいますか?

 

 

温かい家族はいるけど

 

経済的不安に苛まされていませんか?

 

 

誰かの気に入る人生を生きてませんか?

 

 

老後の自分の姿を思い浮かべて

 

不安や恐怖が襲いきてはいませんか?

 

 

 

 

あなたは、あなたの思うように

 

生きる事が出来るんですよ!

 

知っていましたか?

 

 

 

 

 

私は、そのコツを

 

3年半コツコツと学びながら

 

少しずつ、自分を解放してきました。

 

今は、自分の本当の願望を

 

抱けるようになりました。

 

 

でも、最初は

 

本当の願望というのを

 

思い描くのが難しかった。

 

 

 

 

なぜ、それができなかったのか。

 

 

 

 

それは、私が

 

自分の「好き」な事だけを

 

選択し続けた結果

 

落とし穴に落っこちでいたからだったんです。

 

 

 

何度も何度もね…

 

どうもKE IKKOです。

 

 

 

 

落っこちても面白かったのですが

 

そこから、何を学んでいくか!って事が

 

ポイントでした。

 

 

 

そして、「嫌い」だと思っている事にこそ

 

自分の人生を豊かにしてくれる

 

宝があるんだという事が

 

わかってきました。

 

 

 

ただ、その「嫌い」な事が

 

何で嫌いなのか。

 

また、どうやったら克服できるのかは、

 

きちんとしたプログラムでの

 

トレーニングをこなしてこそ

 

克服できたと思います。

 

 

 

 

 

人の上に立つ人は

 

周りに一流の参謀を置くものでしょ?

 

 

同じように

 

意識改革にも一流のトレーナーを

 

自分の近くに置くのが

 

当たり前です。

 

 

 

あなたを必ず

 

あなただけが抱える苦悩の世界から

 

救い出してくれる

 

唯一の人

 

それが

 

重見幸俊さんです。

 

 

 

あなたの判断基準を司る

 

潜在能力を思うがままに

 

操る方法を伝授してくれます。

 

 

私は

 

車の中でも、仕事の待ち時間でも

 

英会話の勉強をするように

 

気軽にイヤホンをつないで

 

トレーニングをしています。

 

聞いてるだけなんですけどね。

 

 

私は、自分の人生の

 

行先を常に指示する「大将」なのだ

 

という意識を持って

 

様々な事が選択できるようになりました。

 

 

普通の人が逃げ出すようなことでも

 

積極的に引き受ける事が

 

出来るようになっています。

 

 

それによって

 

人から信頼され、大事にされ

 

応援してもらえるように

 

なりました。

 

 

孤独や寂しさや虚しさという

 

感情が沸きおこることも

 

ほとんどありません。

 

 

あったとしても

 

必要なことだなぁって

 

受け止められるのです。

 

それは、トレーニングで鍛えた

 

脳内マッスルが

 

私を守ってくれているからだと思います。

 

 

 

 

 

この考え方を

 

ぜひ身につけて

 

あなたを師としてついてくる人たちに

 

伝えてほしいのです。

 

 

そうすれば

 

あなたは、きっと

 

称賛され感謝されるでしょう。

 

 

 

きっとね!