不都合な質問には、徹頭徹尾無視して除外する。

 

 



この方も、

 

 



まともに応えずに誤魔化し、

 

 



政府にとって不都合な情報は「誤情報」として監視の対象とされようとしている。

 

 

 

 

 

コロナ禍の対応を踏まえ、今後の感染症対策に関する政府行動計画改定案を検討していた新型インフルエンザ等対策推進会議が6月17日に開かれ、感染症対策の名のもとに平時から「偽・誤情報」のモニタリング(監視)を行う方針などを盛り込んだ改定案を了承した。岸田内閣は与党との調整を経て、近く閣議決定を行う見通し。



この人々はすでに魂を持たないクローンでなければ、レプ遺伝子が色濃く出ている偽日本人なので、誰が何を言っても無駄。

その中で、特に問題なのは、コロナワクチン未接種でまだクローン化されていない人々です。

日本人9割が接種済みのmRNAワクチンは、レプ遺伝子を神の遺伝子に変更するという極秘目的がありました。

 

 

 

 

したがって、ワクチン接種しなかった人は元々レプ遺伝子による影響が少なかったので、その必要(レプ遺伝子を神遺伝子に変更する必要)がなかったわけですが、逆に、その必要があるのにワクチン接種しなかったDS残党系の人間には、依然レプ遺伝子が色濃く反映されていることになります。

政府、官僚、医薬業界、マスコミ関係者にはそういう者たち(コロナワクチン未接種者)がまだ多く含まれているのではないのでしょうか。(自身はワクチン接種せずに多くの人々にワクチン接種を煽った者が最も悪人!)

コロナワクチン接種者は、現在、身体の中でレプから神の遺伝子への変容が現在進行中であると推測します。

そして、同時に高周波太陽光が日々その周波数を上昇させています。

 

6月26日0時30分現在、シューマン共振グラフが見られなくなっています。

 


 

 


一昨日のブラックアウト後、昨日20時頃から白い柱が立って10時頃以降のデータ更新が止まっています。強烈なエネルギー光が到達していると推測できます。


諸外国では、コロナワクチン接種の是非について議論されて、ワクチン薬害が問題視される傾向が主流になりつつあります。

たとえば、英国では、「ワクチンが安全で効果的」という政治家はいない、とのことです。

 

 


アンドリュー・ブリッジェン議員「英国議会ではもはや「安全かつ効果的」と敢えて言う政治家はいない。

なぜかって? 彼らは今、事態の悪化を予感しているからだ。「彼らが今『安全で効果的』と言うなら、法廷に立ったときに、彼らの刑期は5年から10年になると思う」と語っている。

その結果、政治家たちは方針転換を余儀なくされた。ワクチン接種は「安全で効果的」であると主張する代わりに、今では「最善の解決策」と呼んでいる。この言葉遣いの変化は、ワクチン接種に対する報いが差し迫っていることを明確に示しており、当局は今や説明責任を逃れようと躍起になっている。

ブリッジェン議員「いわゆる新型コロナウイルスワクチンに起因する有害事象や死亡に関する情報が急速に増え続けています。もはやイギリス議会では誰も『安全で効果的』とは言えないだろう。最良の解決策を模索していますが、安全で効果的とはもはや言えない状況だ。正直なところ、今『安全で効果的』と言ったら、法廷で彼らの刑期に5?10年が加算されることになるだろう。」



日本では、秋に開始されるというレプリコンワクチン接種までの時間との戦いになります。

高周波太陽光による次元上昇の効果で人々の周波数が上昇して、ワクチン犯罪者たちを糾弾する流れになることを期待します。