北朝鮮に到着したプーチン大統領とキム・ジョンウン総書記が会談。

 

 

 

 

これにより、DS韓国政府とDS日本政府包囲網が完成した。

 

 



これは、在韓米軍と在日米軍の庇護のもとに分断統治されてDS米国の傀儡政権を続ける韓国・日本政府への圧力でもある。

そもそも、朝鮮半島が南北に分割されたのは、米国によるdivide-and-rule(分断統治)戦略でした。

北朝鮮は、太平洋戦争後人間宣言をした天皇に代わって朝鮮半島の地で疑似天皇制体制を形成して米国に対抗するために、朝鮮半島在留の旧日本軍特務機関がつくった国です。

 

 



1950年の朝鮮戦争は、旧日本軍特務機関が指導する北朝鮮軍と米国軍(旧日本軍の戦犯も含む)との戦いで、戦後、北緯38度付近の南北軍事境界線が引かれましたが、以来、日本国家の深層部(戦犯を免れた旧日本満州軍)には北朝鮮に残留した旧日本軍とのつながりがあって核開発等を共同開発していた(推測ですが)。

米国としては、この日本の深層部(旧日本満州軍)と北朝鮮の残留旧日本軍とのつながりを恐れて、その関係にくさびを穿つために日本政府にやらせたのが、北朝鮮による日本人拉致であったと考えられます。それにより日本人が北朝鮮を憎むように仕向けさせて分断統治する。


御存知のように、キム・ジョンウンの御母堂が横田めぐみさんですから、本来、北朝鮮は、世界で一番の親日国です。

今回の訪朝でプーチン大統領は、現在、北朝鮮外相をされている横田めぐみさんと会っているでしょう。

 

 



 

反米を貫いた北朝鮮残留の旧日本軍はある意味正しいのですが、天皇を否定できなかったがためにDSに利用された。

しかし、北朝鮮、日本の深層部でつながっていた旧日本軍組織は解体されて、数年前には、キム・ジョンウンもプーチン同様、ホワイトハット・クローンとなってトランプ軍と協力している。

だから、プーチン大統領とキム・ジョンウン総書記の握手は、DS韓国・日本政府の縁戚関係者を怯えさせている。

この方々につながる、


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在日日本支配勢力(南朝鮮半島人)……政治家、財界人、マスコミ、芸能人等々……は、GESARAによって処刑(すでに処刑済みの者も)されますが、その他大勢の偽物日本人は、朝鮮半島を統一するキム・ジョンウンに召されるでしょう。