日刊現代が「金正恩の母が横田めぐみさん」という記事を掲載した! トンデモ説として記事にしていますが、表側記事としてメジャー・メディアが取り上げたということは、このことを隠蔽してきた勢力(原発マフィア)が衰退したことを意味します。

 

 

 

 

北朝鮮は、大平洋戦争日本敗戦を認めない旧日本軍特務機関が朝鮮半島を拠点にして対米戦争の継続のためにつくった国です。日本国内で原発を推進する原発マフィアと協力しながら朝鮮半島で核兵器開発を進めてきました。したがって、日本人拉致事件は、日本国内の深層にあって核兵器開発推進をする反米組織と北朝鮮の旧日本軍特務機関との協力体制の元に行われてきたことです。その証拠として、能登半島付近から日本人拉致をする北朝鮮工作員による活動を石川県警がサポートしていたという事実があります。このことは、自衛隊調査隊によって目撃され、三島由紀夫に伝えられました。三島が自衛隊市ケ谷駐屯地で壮絶な最期を遂げたのは、実は、このことと深く関係しているのです。

以下参照。

 


ここから抜粋添付します(青)。

日本人拉致事件は、北朝鮮と日本政府とアメリカ政府が、旧日本軍特務機関を介しながらそれぞれのパワーポリティクスの駆け引きのために行われてきました。北朝鮮が、旧日本軍特務機関によって建国された「疑似天皇国体の金王朝国」である事は、ここで詳細を述べずとも、すでに自明なことです。たとえば、金正日の実父は旧日本軍特務機関の畑中理であり、金正日と横田めぐみさんの実子が金正恩朝鮮労働党委員長。李氏朝鮮の最後の皇帝李垠(りぎん)と梨本宮方子妃の実子が安倍晋太郎。横田早紀恵さんは梨本宮方子妃の娘ですので、安倍晋三前総理大臣と横田めぐみさんは従兄妹関係。横田めぐみさんは北朝鮮特務機関と同行して何度も来日しているとも言われています。

旧日本軍特務機関が拘り続けているのが天皇制度であり、ここには当然、ディープステート(カバール)が入り込んでいます。実現されることはあり得ませんが、朝鮮半島と日本列島を一つにして統治することを目指す「新河豚計画(北朝鮮に新満州国を建国する)」が国際ユダヤ金融資本勢力によって計画されていました。


日本の政界と癒着していた裏社会の大元は、天皇制度に固執する原発マフィア。しかし、すでに天皇・皇族をはじめとする李一族上層部は除去されて、現在は、その配下の者たち、財界、マスコミ、芸能界に張り巡らされた李血族と創価・中共ネットワークの壊滅作戦が実施されています。

金正恩は光側のクローンとしてトランプ革命に協力しながら、北朝鮮内DSつながりの旧日本軍特務機関組織を壊滅させています。

GESARA実施のために、日本列島と朝鮮半島にまだ残っているDSつながりの李血族配下の種族をすべて取り除く。依然としてマスクさせられているのは、この作業にまだ時間を要するということなのでしょう。