「食用コオロギのクリケットファーム」が破産したことをTVマスコミは伝えない。
食用コオロギのクリケットファームが破産へ
— nobby (@nobby_saitama) February 2, 2024
中田敦彦絶賛の連続起業家が、独自のスマート養殖システムで持続可能なタンパク質を産むFoodTechベンチャーが破産手続き開始決定 負債額は関連2社と合計で2億4290万円
補助金が入っていた可能性もありそうだが…https://t.co/JBRxtrMmu4 pic.twitter.com/f8SFjhilhr
食用コオロギのクリケットファームが破産手続き開始決定 負債額は関連2社と合計で2億4290万円
— nobby (@nobby_saitama) February 2, 2024
関連会社の一つが(株)INDETAILで、ブロックチェーン技術を中心に、クラウドサービス構築やデータドリブン、コンサルティング、UI/UXの提案・提供をしている会社だった。https://t.co/7eLjjzscc7 pic.twitter.com/9n8xFDbl6W
TVマスコミは、「グレートリセット・ドラマ」としてふさわしくない情報は隠蔽する。
だから、このヨーロッパ農民革命について報道しない。
欧州の皆さん大覚醒〜団結
— アルクトゥルス9次元評議会 (@Planet_Love369) February 2, 2024
おめでとうございます🎉🎉🎉
現在ヨーロッパで抗議活動を行っている農民たち。
オランダ、スコットランド、フランス、ポーランド、リトアニア、ベルギー、ギリシャ、イタリア、ドイツ。
もうすぐ参加予定の
イングランド、ウェールズ、アイルランド。… https://t.co/xjMEJDxxJE
欧州の皆さん大覚醒〜団結 おめでとうございます。
現在ヨーロッパで抗議活動を行っている農民たち。 オランダ、スコットランド、フランス、ポーランド、リトアニア、ベルギー、ギリシャ、イタリア、ドイツ。 もうすぐ参加予定の イングランド、ウェールズ、アイルランド。 これは人類が支持する必要がある本格的な革命です。
近所の人や友達に伝えて下さい。 彼らはこれを BBC で見ないでしょう。 再投稿してください。
ヨーロッパ諸国では、WEF(世界経済フォーラム)の気候変動対策の目的が食糧危機を演出するものであることにすでに多くの人々が気づいたため、この怒涛のような「革命エネルギー」の動きを止めることはできない。
この「覚醒」はアメリカにも伝わり始めている。
pic.twitter.com/3yxiUL87lL
— アルクトゥルス9次元評議会 (@Planet_Love369) February 3, 2024
世界で最も美しい光景の一つ✨
グローバリストと政府が最も恐れていること
それは団結🔥
何故なら私達大衆は 99%
支配層は1%未満だから
私達はあらゆる人種 政治 宗教 金融等を利用した
分断統治を超越して団結しています🔥
ラスベガスに数千人が集まり国歌を斉唱✨🌏✨…
遅からずこのような爆発的な大衆エネルギーが世界中を席捲することになる。2024年が、グローバルエリートに対する大衆の反乱・革命の年になるであろうことをここでも予測している。
随分前になりますが、ストームライダーさんが、人々のグローバリスト(DS)たちへの反乱は、ヨーロッパから始まり、徐々に世界へと波及していくと言ってました。そして、2024年に入り、まさに、それが一般人(スリーパー)にも目に見える形で起こっていますよぉぉぉ!
なんと、あのフランスの農場主たちのデモが、ここアメリカでも、ついに主要メディアで取り上げられたのです~
しかも、テレビ(フォックスニュース)に、フランスのフリーダム・トレイン・インターナショナルの創設者の方が出演して、「農場主たちはグローバリストの嘘に飽き飽きしていて、マクロン政権がWEFの命令でやっているのを知っている。もしカナダのように、プロテストする一般市民を警察を使って逮捕するようなことがあれば、フランス国民全員を敵にまわすということを政府は気づいている。もう誰も政府を信用していない。」と、言っていたのです!
フランスではしょっちゅうデモが起こるので、多くの人が、またいつものでしょお?と思うかもしれませんが、、、今回は違う。
1月16日にフランスフランスのツールーズで始まったデモは、フランス各地へと飛び火し、その後、フランスだけでなく、ヨーロッパ中へと広がっていきました。フランスでは、農夫たちが何百台ものトラクターで出動し、道路を封鎖して交通をマヒさせたり、政府機関の建物に飼料の糞尿うんちまいたり、最終的にはパリへ集結し、トラクターで首都をぐるりと包囲。フランス政府は、機動隊の出動を要請するものの、それに対してフランス市民も警察官も抵抗し、マクロン政権が屈する形で、とりあえず終結したのです~
まさに、、現代版フランス革命!
ついに、平民が立ち上がったのですよ!!
今世界で何が起こってるかわからない人たちのために説明すると、(嘘の)気候変動対策の名のもと、農場主たちは、政府の厳しい異常な政策により、かなりの苦境に立たされていたのです。それで、その裏に誰がいて(グローバリスト=DS)その真の意図(農業を潰して廃業させること)に気付いてしまったのです~
グローバリストと言えば、WEF(世界経済フォーラム)ですが、、WEF(世界経済フォーラム)は、息のかかったヤンググローバルリーダーという者たちを世界中の政府や機関に、長い年月をかけて着々と送り込んできました。彼らは、WEFの操り人形のようなもので、WEFの命令に忠実に従い、国の内部から、WEFのアジェンダを着々と遂行してきました。気候変動政策もそのひとつで、その真の狙いは、世界に食糧危機を起こす事だったのですよぉぉ
ビルゲイツ使って、廃業せざるを得なくなった農場主の農地を買い占めたり、人工肉なるものを開発したり、昆虫食推進したり、一見、地球のために良いことしてるようにみせて、人間の意識をそっちのほうへ(食糧危機)と誘導してたわけなのですよ、、、でも、目覚めた人が多くて、その計画はぜーんぶバレちゃった。
大体、牛のゲップとオナラが気候変動に関係あるって言ってる時点で、オイオイってツッコミ満載でした。どーしてあれを真剣に信じる人がいたのか不思議でしょうがなかった。
で、まず一番にその影響をもろに受けた農場主たちが、ふざけんなぁぁぁ ってことで、立ち上がったわけなのです。というか、農場主の皆さんが気づいて反抗していなければ、食糧危機おこって、虫を食べさせられる世界へとまっしぐらだったってことなのですヨォォぉ
例の日本のコオロギ食推進してた会社が潰れたのも、フランスの農場主のみなさんのおかげといっても過言ではないかもしれません。フランスの農業主のみなさま、メルシーボークー!
フランスで始まったデモは、現在、ベルギー、スペイン、イタリア、ギリシャとヨーロッパ全体に波及しているそうです。ってことは、次はアメリカかな?
2024年が、大衆がついに目覚めて立ち上がる年というのは、間違いないかもしれませんね!
「グレートリセット・ドラマ」ばかり放映している日本のTVマスコミも、この大衆革命エネルギーを隠しきれなくなるのは時間の問題でしょう。