随分前になりますが、ストームライダーさんが、人々のグローバリスト(DS)たちへの反乱は、ヨーロッパから始まり、徐々に世界へと波及していくと言ってました。

 

そして、2024年に入り、まさに、それが一般人(スリーパー)にも目に見える形で起こっていますよぉぉぉ!爆  笑

 

なんと、あのフランスの農場主たちのデモが、ここアメリカでも、ついに主要メディアで取り上げられたのです~

 

しかも、テレビ(フォックスニュース)に、イギリスのフリーダム・トレイン・インターナショナルの創設者の方が出演して、

 

「農場主たちはグローバリストの嘘に飽き飽きしていて、マクロン政権がWEFの命令でやっているのを知っている。もしカナダのように、プロテストする一般市民を警察を使って逮捕するようなことがあれば、フランス国民全員を敵にまわすということを政府は気づいている。もう誰も政府を信用していない。」

 

と、言っていたのです! オオオ すごいぞ、フランス人

 

 

フランスではしょっちゅうデモが起こるので、多くの人が、またいつものでしょお?と思うかもしれませんが、、、

 

今回は違う。キッパリ

 

1月16日にフランスフランスのツールーズで始まったデモは、フランス各地へと飛び火し、その後、フランスだけでなく、ヨーロッパ中へと広がっていきました。フランスでは、農夫たちが何百台ものトラクターで出動し、道路を封鎖して交通をマヒさせたり、政府機関の建物に飼料の糞尿うんちまいたり、最終的にはパリへ集結し、トラクターで首都をぐるりと包囲。フランス政府は、機動隊の出動を要請するものの、それに対してフランス市民も警察官も抵抗し、マクロン政権が屈する形で、とりあえず終結したのです~

 

まさに、、現代版フランス革命! 

 

ついに、平民が立ち上がったのですよ!!

 

今世界で何が起こってるかわからない人たちのために説明すると、 

 

(嘘の)気候変動対策の名のもと、農場主たちは、政府の厳しい異常な政策により、かなりの苦境に立たされていたのです。それで、その裏に誰がいて(グローバリスト=DS)その真の意図(農業を潰して廃業させること)に気付いてしまったのです~ 

 

グローバリストと言えば、WEF(世界経済フォーラム)ですが、、

もうこの名を知らない人はいないよね?キョロキョロ

 

WEF(世界経済フォーラム)は、息のかかったヤンググローバルリーダーという者たちを世界中の政府や機関に、長い年月をかけて着々と送り込んできました。彼らは、WEFの操り人形のようなもので、WEFの命令に忠実に従い、国の内部から、WEFのアジェンダを着々と遂行してきました。気候変動政策もそのひとつで、その真の狙いは、世界に食糧危機を起こす事だったのですよぉぉガーン

 

ビルゲイツ使って、廃業せざるを得なくなった農場主の農地を買い占めたり、人工肉なるものを開発したり、昆虫食推進したり、一見、地球のために良いことしてるようにみせて、人間の意識をそっちのほうへ(食糧危機)と誘導してたわけなのですよ、、、

 

でも、目覚めた人が多くて、その計画はぜーんぶバレちゃった。 爆笑あははは バカめー

 

大体、牛のゲップとオナラが気候変動に関係あるって言ってる時点で、オイオイってツッコミ満載でした。どーしてあれを真剣に信じる人がいたのか不思議でしょうがなかった。メディアの洗脳恐ろしやー

 

で、まず一番にその影響をもろに受けた農場主たちが、ふざけんなぁぁぁ ってことで、立ち上がったわけなのです。

 

というか、農場主の皆さんが気づいて反抗していなければ、食糧危機おこって、虫を食べさせられる世界へとまっしぐらだったってことなのですヨォォぉ  

ガーンヒィィ

 

例の日本のコオロギ食推進してた会社が潰れたのも、フランスの農場主のみなさんのおかげといっても過言ではないかもしれません。

 

フランスの農業主のみなさま、メルシーボークー!ラブラブ 

 

フランスで始まったデモは、現在、ベルギー、スペイン、イタリア、ギリシャとヨーロッパ全体に波及しているそうです。

 

ってことは、次はアメリカかな?ワクワク

 

 

2024年が、大衆がついに目覚めて立ち上がる年というのは、間違いないかもしれませんね!ニコ