昨日上げた記事が削除されてしまったので、少し表現を変えてリブログ体裁で再度記事にしました。
この残虐行為者は誰なのか、ウクライナ・ナチスのアゾフによるものと思われます。推測記事ですので、御自分で御判断下さい
推測通りではなかったとしても、このような現実があるばかりか、さらに凄惨極まる「獣」行為の被害者――誘拐・人身売買された子どもたちが世界中に何百万人もいるということを思うと、言葉では言い表せない、どうしようもない気持ちになります。
以下参照
これがマスク・ワクチンを推進している勢力の正体、仲間であり実働部隊です。トランプ・プーチンがこれらの「獣」たちを排除してきたことを知らずに、日本政府、マスコミにだまされてマスクしてロシア批判している皆様、ＮＨＫの言わないことは「陰謀論」として無視してわかったつもりになっているあなた様、是非、このような現実があること、マスクさせられてワクチン打たれている場合ではないということに気づいて下さい。
無関心、無視は、この現実の黙認・許容を意味します。この少女の恐怖苦痛、さらにひどい鬼畜行為――権力者・権威「獣」たちによる悪魔儀式に捧げられた世界中の子供たち。これらの事実を報道しないどころか、必死で隠蔽するすべてのマスコミは、どうしようもないほど邪悪で最悪な洗脳犯罪組織です。
国民が無知無分別の愚者であり続けるための政治とマスコミ報道。その真逆方向に知らなければならない真実はある。何度も言いますが、マスクは支配者の奴隷・自由意思を剥奪された下僕のメタファー（暗喩）です。
現実を、世界を変えたいと思うならば、今すぐ、マスクをやめましょう。