大量殺戮組織ウクライナ政権「アゾフ連隊」、悪魔主義者ゼレンスキーとは何者なのか、プーチンは何と戦っているのかについて明らかにします。
前回記事に、ウクライナ・ナチスの起源は1000年前に遡(さかのぼ)ると、次のように指摘されていました。
西ウクライナは、そもそも第2次世界大戦においてナチスを支援したのでありナチスの本部だったのです。実際CIAとアレン・ダラスはウクライナのナチスに対し、ニュルンベルク裁判において起訴に関する免責を与えました。このように、ウクライナ内部のナチスに資金提供し武装化させている米国と米国諜報機関の長い歴史があるのです。これらは、新しく生まれたネオ・ナチ・グループではないのです。これらは、第二次世界大戦からの正真正銘のナチスなのです。ニュルンベルク裁判に遡って調べればわかることですが、彼らは千年もの間それを計画していたというのです。
このことに関連するのが以下情報です。
以下、抜粋添付(青)
ハザールのマフィアは、私たちがウクライナのナチスと呼んでいる人々です。これらはロシア人が今戦っている人々です。
ロシア人は、この戦いが、ハザール族がルーシ族(当時は小さな部族)を乗っ取ろうとした西暦759年に始まった戦争の続きであることを知っています。
ラスが反対した多くのことの1つは、ハザールが人間の血を飲みたがっているということでした。特にロシアの血。
ハザールのマフィアは、ウクライナが現在ある場所にある王国として西暦700年代に始まり、彼らによって支配され、彼らが実践した「エロヒム崇拝」の形式以外の宗教を選択することを余儀なくされました。
彼らの王は彼の最良の選択肢として王国のためにユダヤ教を選びました。
したがって、ハザールのマフィアは、彼らの宗教がそれ自体を埋めたときに生まれました。
これらの「偽のユダヤ人」、「名前を盗む者」、ハザールのマフィアは、白い人種を殺すために必死です。
ゾーハル+タルムードとトーラーの組み合わせで詳述されている多くの理由で、ハザールのマフィアは白人が惑星を去ることを望んでいます。
ウクライナに巣喰う「ハザール・マフィア」とは何者か。これは、ユダヤ人とは何の関係もないハザール(カザール)人のことを「ユダヤ人」であると誤解してきた問題と関わりがあります。
1000年前に中央アジアにいたハザール人は、当寺、ビザンチン帝国のキリスト教とアラブのイスラム教の両方からの圧迫を受けていました。この2大勢力の間にあったハザール人は、いずれにも荷担することなく、この2つの勢力の根本宗教であるユダヤ教に改宗することで両勢力に与(くみ)し、後にアシュケナージ・ユダヤ人と呼ばれるようになります。アブラハム・イサク・ヤコブの子孫であるスファラディ・ユダヤ人に対して、このハザール・ユダヤが、いわゆる「ユダヤ問題」として誤解されてきた……というのが一般的な理解です。
政治的に、表面的にユダヤ教を装うようにして国家ごとユダヤ教に改宗してできたハザール王国・ハザール人でした。しかし、彼らはどのようにして現れたのかということについての定説はないようです。フン族・フン国崩壊後、遊牧民白いフン族(エフタル)がカザールとなったということも言われますが、その起源はわかっていません。ウクライナのナチス=ハザール・マフィアの起源は何か。つまり、ハザール人とは何者か。このことがわかれば、プーチンは何と戦っているのかということも理解できるでしょう。
COBRAレポートによると、人類史上、アルコン・ドラコニアンとレプタリアンによる侵略は大きく3回あって、その度に人類は物質的にも精神的にも大きな影響を受けてきました。
第一回がクルガン侵略で紀元前3600年頃。闇の存在たちはコーカサスの次元ポータルを通って侵入。平和的な女神崇拝を行っている新石器文化を破壊し、女神崇拝を撲滅した。
第二回がハザール侵略で393年頃。闇の存在たちは前回と同じくコーカサス次元ポータルを利用した。
第三回が1996年のコンゴ侵略。闇の存在たちが、戦争で引き裂かれたコンゴ、ルワンダ、ウガンダを通って侵入した。
以下参照
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その目的は、ミステリースクール、キリスト教グノーシス主義グループ、自然崇拝の異教信奉の撲滅と、それらをキリスト教カルトのマインドプログラミングに入れ替えることです。低層アストラル界に仮想現実の地獄を創り出すことで、このプログラミングは強化されました。その地獄は教会が立場を強めるために利用されました。
このようにして地球侵略をしたドラコ・レプタリアンがハザール人に転生したことについて次のように述べられています。
以下、抜粋添付(青)
ここで理解すべき重要なことは、ハザール人が実際は、人間の身体に転生し続けているドラコであるということです。彼らはアトランティス時代後期にコーカサスポータルを通って地球に来ました。コーカサスポータルはまた、レプタリアン戦士奴隷階級にとっても、主なエントリーポイントでした。彼らはアトランティス時代に地球に来て、人間の身体に宿りました。後の新石器時代にもクルガン侵攻を通じて地球にやって来ました。
そして4世紀のハザール侵攻です。
プレアディアン及び連合側種族は、自由のためにキメラ/ドラコ/レプタリアンの抑圧に対して戦っている地球人を、常に支援していました。スラブ民族、特にロシア人は、大抵プレアディアンの導きとサポートにとてもオープンでした。
キエフ・ルーシ(キエフ公国)は、スヴャトスラフ1世の軍事指揮の下、965年頃に周辺のハザール王国を滅ぼしました。
それが、以後長く続く、ハザール人とロシア人の敵対関係の始まりでした。もとのホームランドを失ったハザール人は、コーカサスポータルのコントロールも失いました。
プレアディアン及び連合種族は現在、シリアからイスラム国傭兵を一掃するミッションにあるプーチンを、バックアップしています。実際それらの傭兵たちは、何千年も前にコーカサスポータルから惑星地球に入り、人間の身体に転生し続けていた、レプタリアン戦士奴隷階級に属しています。
ハザール人とは、人間に転生したドラコ・レプタリアンであるとCOBRAは述べています。つまり、ハザール・マフィアとは、ドラコ・レプタリアンが転生した血族であり、ウクライナ・ナチスの正体です。
上記のCOBRAレポートは2015年ですので、この頃には、すでにプレアデス人のサポートを受けたプーチンとドラコ・レプタリアンとの戦いは始まっていました。ウクライナでの戦闘は、地球侵略をして人類支配をしてきたアルコンとその配下のドラコ・レプタリアン除去のための戦いであり、地球に寄生してきたDSの根源を絶つことになります。