ペドフェリア悪魔崇拝の大元は、蜘蛛女王「キメラ」ということがわかりました。「キメラ」掃討はまだ完全に終わっていないこと、「キメラ」に操られたドラコが人類の魂の中に入り込んだ、政治家、銀行家、弁護士、その他のイルミナティ・カバールのメンバーが依然として「キメラ」の影響を受け続けていると述べられています。

「キメラ」は、アトランティスから続いて来た「女神の神秘」を破壊して、その蜘蛛女王として女神の座に入り込み、「ペドフェリア」たちに生け贄儀式をさせることで、その悪魔的な影響力を「カバール」に授けてきました。

銀河連合は、現在この「キメラ」残存勢力の除去を続けています。「キメラ」は地球を簡単に破壊できる「トップレット爆弾」という脅威的なテクノロジー持っているため、「キメラ」を除去し終わらないと、人類の魂に入り込んだドラコ等によるカバールネットワークを排除できない、と述べられています。以下参照。
 

 

以下に抜粋添付(青字)し、コメントします。

銀河連合とレジスタンスの勢力は、ドラコ艦隊とイルミナティ・ブレイクアウェイ・コンプレックス(IBC)の掃討に成功しました。現在残っている唯一のドラコは、キメラの使用人として直接雇用されている物理的および非物理的なドラコであり、主に25,000年以上前に地球に来て、ヒューマノイド体に入魂して、現在は政治家、銀行家、弁護士、その他のイルミナティ・カバールのメンバーとして生まれ変わりしています。

1996年から1999年にかけて、地下基地のヒューマノイドクローン体に入り、多くの政治家のそっくりの替え玉として地上のイルミナティ・カバルに入り、まだ地上のイルミナティ・カバルの一員となっています。


IBC が消滅したので、残っている唯一の カバールネットワークは、地表のカバールネットワークです。地表のカバルネットワークは、キメラの脅威が大幅に減少した後にのみ適切に対処されます。

人類を支配するカバール(DS)について、様々な言論がありますが、カバール(DS)の正体、つまり、彼らを操る「アルコン」について正しく言及している情報はほとんどありません。そのほとんどは、「COBRA」と「Q」によるものです。「アルコン」についてはグノーシス思想をたどると見えてくる事もありますが、「キメラ」についてはCOBRA以外の情報はほとんどありません。

この「アルコン」「キメラ」について理解が及んでいないカバール(DS)情報は、残念ながら、人類の本当の敵が見えていません。COBRA情報、つまり、レジスタンスムーブメントの窓口である「COBRA」を通じて人類にもたらされていることに、どのようなは意味があるのか。何のためにこのような情報がインターネットを通じて出て来るのか、ということについて、みなさんもお考え下さい。

キメラ、アルコンによる地球侵略について、COBRAは次のように述べています。

25000年もしくは26000年前までに、惑星地球の運命を26000年にわたり封印した最後の侵略がありました。彼らは地球を隔離状態に置くことを完了したからです。彼らは地球を、アルコンやキメラグループの許可があるときを除き、誰も入ったり出たりできない転生プロセスを通じて全ての人が転生させられる、暗黒の惑星にしました。

キメラグループは基本的にほとんどの時間これを舞台裏で監視していて、人類史にはそれほど介入しませんでした。キメラグループは隔離状態が解かれる現実味があるときのみ介入しました。そしてこれが現在起こっていることです。しかしキメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配していました。

実際アルコンとキメラが先導し、オリオン星系からレプティリアン・ドラコの奴隷を連れてきました。知っていると思いますが、ドラコは中間業者であり、戦略家であり、軍司令官であり、奴隷所有者でした。


キメラとアルコンは協力し合わねばなりません。ある程度のヒエラルキーもあります。しかし、キメラはテクノロジーへの指向性があり、アルコンは高次のプレーンをコントロールすることに、より関心をもっています。キメラはエーテル界にいるものもいます。アルコンで転生している者は、当然、人間の身体に宿っています。非物質的な者たちは、人間型でいるもの、他の姿でいるもの、よりレプタリアンらしい姿をとる傾向にあるもの、彼らの選択次第です。強いられるのではなく、自分で選択しているのです。

物質界では、アルコンはイエズス会組織の中に転生しています。彼らは、管理人(金融システムを運営するドラコニアン・イルミナティー)、手下の戦士(レプタリアンの傭兵たちで、イルミナティーを守っている)、奴隷(九時五時の仕事をしてアルコンに仕えている人類)をスピリチュアル面でコントロールしています。イエズス会関係の結社と33位階のフリーメイソン会員が共にイルミナティー組織を握っています。この組織は今、とうとう崩壊しつつあります。


アルコンについては、本ブログで何度か取り上げてきました。アルコンは元々大天使でしたが、グノーシス思想で述べられている宇宙の根源「プレローマ」に反逆して堕天使となり、26000年間支配してきました。アルコンによる隔離テクノロジー「ベール」によって地球は「プレローマ」から隔離されました。ちなみに、「ベール」とは、古代バビロニアのアッカド語において「主人」を意味します。

このアルコンの「ベール」は、最近、銀河連合によって除去されたため、それにより、地球ガイアは「プレローマ」とつながることができて、すでにアセンションを果たし、人類がアセンションに対応できるまで待ってくれているとも言われています。今日も朝から強烈な耳鳴りがしていますので、「プレローマ」からの波動が私たちの身体にも届いているのだろうと勝手に想像しています。

「キメラの使用人として直接雇用されている物理的および非物理的なドラコ」が、「ヒューマノイド体に入魂して、現在は政治家、銀行家、弁護士、その他のイルミナティ・カバールのメンバーとして生まれ変わりしています」。現在、「地表のカバールネットワーク」以外は全て掃討されて、唯一残された「地表のカバルネットワーク」は、「キメラの脅威が大幅に減少した後にのみ適切に対処されます」と述べられています。つまり、依然として「キメラ」の脅威が、現実世界の政治・社会的動向と連動している状況が続いているということです。

現在残っている主な問題は、高度な外来の軍事技術、特に量子重ね合わせトプレット爆弾を持つキメラです。光の勢力は、作戦を続けており、現在は中等軌道と低軌道におけるキメラ艦隊の掃討とキメラ地下基地の撤去に焦点を当てています。

地下基地では、光の勢力は、できるだけ多くの物理的なキメラ蜘蛛を除去するためにミョルニル量子大砲とソニック兵器を使用しています。中には直径10mもあり巨大な蜘蛛もいます。キメラ地下基地には巨大な蜘蛛の巣があり、一体となり蜘蛛の巣の否定的なレイライン構造を形成しています。これが地上のフラワーオブライフ・レイライングリッドに対抗しています。これらのクモの多くは光の勢力によって除去されていますが、キメラは高度な具現化チェンバーと量子重ね合わせ状態から具体化された新たな蜘蛛で巣を補充しています。キメラ蜘蛛の量子貯水場がなくなるとすぐに、光軍はキメラ地下基地を完全に除去することができます。


今、光の勢力は、隔離地球のマトリックスシステムの骨格を形成する主要なキメラ蜘蛛の除去に焦点を当てています。彼らはすでにアトランティスの女神の寺院の破壊と第1および第2のアルコン侵攻で女神の神秘の破壊を担当した蜘蛛の女王を取り除くために管理しています。彼女は宗教の異端審問の背後にある勢力であり、最近では世界的な児童虐待ネットワークの背後にある勢力であり、暗闇の母を使って汚れた仕事をしました。

蜘蛛の女王がいなくなったので、地上の児童虐待ネットワークは、一般大衆の目にさらされるにつれてゆっくりと崩壊し始めるでしょう。多くのライトワーカーやライトウォリアー、特に女神のエネルギーを保持する人々は、多くの転生で蜘蛛の女王によって直接的または間接的にトラウマを負わされています。それらのトラウマは今癒され始めます。彼女と他のキメラ蜘蛛が彼らの攻撃で発及び使用していたエーテル蜘蛛毒は、地上の多くのソウルメイトとの関係を破壊していました。今消散し、明確になり始めるでしょう。

キメラが破壊した「アトランティスの女神の寺院」について、COBRAは次のように述べています。

基本的に薔薇の姉妹団の起源はセントラル種族、セントラル文明です。それはこの銀河の中心領域で進化し、最初に高度な精神性を発達させた文明です。そのセントラル文明に属している存在が、銀河中に女神の光と知識を広めていました。そのうちの一人が、アトランティス時代に地球にやって来て、薔薇の姉妹団を結成しました。

アトランティスには女神の寺院がたくさんありました。その目的は、女神の存在を地球に定着させることでした。カバールがそれらの寺院を破壊した後は、バランスが崩れてアトランティス崩壊という結果を招きました。その後、薔薇の姉妹団のグループは多くの国々に散らばって存在していました。薔薇の姉妹団のミステリースクールでは、できるだけそのバランスを保とうと試みていたのです。今こそ、私たちが再び女性性の存在を目覚めさせ、新たに薔薇の姉妹団のグループをつくる時です。なぜなら、これはイベント時にとても重要なものだからです。ですから、できるだけ多くの人たちが世界中でそのグループをつくって、定期的に身体を運んで会合に参加し、女神のエネルギーをできるだけたくさん地上に定着するようにお願いします。

アトランティス時代、女性祭司たちは平和と調和のエネルギーを降ろすために12の輪をつくって集まっていました。彼女たちは薔薇の姉妹団と呼ばれていました。彼女らは後に古代エジプトのイシスの女性祭司として再び現れ、薔薇が女神イシスの神聖シンボルになりました。十字軍の時代では薔薇の姉妹団は(男性の)テンプル騎士団と対になっていました。第二次世界大戦中は、ナチスの幾人かのトップたちに影響を及ぼそうとし、時には彼らにもっと平和的なやり方をするよううまく説得し、大勢の命を救いました。


2004年、2012年の金星の太陽面通過は、空に現れたコード化されたサインで、薔薇の姉妹団を再び活性化しました。

アトランティス時代から続いて来た女神の神秘を破壊した「第1および第2のアルコン侵攻」について、COBRAは次のように述べています。

人類史上、アルコンとアルコンに虐げられた種族――ドラコニアンとレプタリアン――の宇宙からの侵略は、大きく3回ありました。そのときには物質界もスピリチュアル界も侵略されました。

第一回がクルガン侵略で紀元前3,600年頃です。闇の存在たちはコーカサスの次元ポータルを通って侵入しました。その目的は、当時ヨーロッパで栄えていた、平和的な女神崇拝を行っている新石器文化を破壊することです。彼らは、女神崇拝を撲滅したかったのです。なぜなら、女性性のエネルギーは私たちをソースに直結させるからです。
            
第二回がハザール侵略で393年頃です。闇の存在たちは前回と同じくコーカサス次元ポータルを利用しました。その目的は、ミステリースクール、キリスト教グノーシス主義グループ、自然崇拝の異教信奉の撲滅と、それらをキリスト教カルトのマインドプログラミングに入れ替えることです。低層アストラル界に仮想現実の地獄を創り出すことで、このプログラミングは強化されました。その地獄は教会が立場を強めるために利用されました。
            
第三回がコンゴ侵略で、1996年です。闇の存在たちが、戦争で引き裂かれたコンゴ、ルワンダ、ウガンダを通って侵入しました。今回の侵略はエーテル界と低層アストラル界に重点がおかれていました。この侵略の目的は、ニューエイジとアセンション・ムーブメントを打ち砕き、マトリックスを補強することでした。地球上で大きな目覚めが起きた結果、1995年にマトリックスはすでに崩れ始めていました。ほとんどの存在は、この侵略に気付いていません。1996年以前の地上に存在していた光に関する記憶が、1996~1999年の集中的なインプランティング・セッションで消されたせいです。


キメラとアルコンは、アトランティス時代から続いて来た「女神の神秘」つまり、平和と調和のエネルギーを破壊しました。アトランティス時代の女神の起源は、「薔薇の姉妹団」であり、セントラル種族、セントラル文明に由来します。

 

宇宙の根源「プレローマ」の化身とも言うべき「薔薇の姉妹団」及びその流れ(古代エジプトの女神イシスの流れをくむ女神崇拝)を根絶させて、それに替わって君臨したのが、蜘蛛の女王「キメラ」。「宗教の異端審問の背後にある勢力であり、最近では世界的な児童虐待ネットワークの背後にある勢力」であると述べられています。ペドフェリアの悪魔崇拝の大元が蜘蛛の女王「キメラ」であることがここでわかりました。

蜘蛛の女王「キメラ」による悪魔の儀式については以下にあります。(閲覧注意)

 

 

ここから全文添付します。


《 闇の母 - イルミナティ女性のための開始 》

ますます多くの人々がこの世界のエリートの悪魔の性質に引っ掛かっている。マインドコントロールとプログラミングは、完全な制御、従順と完全な秘密が維持されるように、すべての子孫に行われます。

被害者にとって、マインドコントロールは出生前に始まります。早産は乳児の中に戦闘機の精神を作り出すので重要です。彼らは、子供が生存前に強い本能を持っていない場合、早産を生き残るために戦わない場合、それはプログラミングの拷問に耐えるために戦うことはありませんと信じています。したがって、早産は選択プロセスの始まりと考えられる。幼い頃から、イルミナティ君主の奴隷は、オカルトの異なるレベルの数で儀式の機能を引き継ぎます。異なるレベルと異なる儀式の日付に異なる変更があります。

16歳から19歳の若い女性は,深い悪魔の変化または「パスワーキング」を受けなければなりません。このパスワーキングは、19歳になる前に完了します。19歳で、彼らは光の儀式の1,000ポイントに開始されます。4月下旬から5月(ベルタン)に、ヨーロッパのベルギーとフランスの国境に近いシャトー・デ・アメロワ(王の城)の闇の母城で通常開催されます。警備隊と重い森は、大きな城を一般の視界から守ります。パラメータは、電気フェンシングだけでなく、CCTVによって保護されています。19世紀のネオゴシック様式の城は、時間内に立ち往生しているようです。内部には、開始者の名前を含む人間の革で縛られた巨大な羊皮紙の原稿専用の部屋があると言われます。城には1,000個のライトを備えたドームと、両側に柱があり、中央にカラマツの石の祭壇がある大ホールが備わった大聖堂があります。

闇の母の儀式は、プリンセスまたはデビューレベルの封印式になります。母親が黒い服を着て、血統の家族から1000人の若い処女の女の子が儀式的かつ象徴的に1人の男性によって開花しています。この男性は、特別にこの目的のために飼育され、この儀式のためにプログラムされています。儀式の終わりに、男性は儀式的に犠牲になり、食べられます。

イルミナティグランデダムは、行の次の開始に彼女の精神的な力を渡すために儀式で殺され、偉大な敬意を持って行われます。彼女の人生を喜んであきらめる女性以来、尊敬から血はこぼれ落ちない。死時に、最後の息は、電源を転送するために交換によって吸入されます。このような戴冠式には2,197のグランデダムがあると言われます。彼女の頭は宴会で銀の大皿の上に出される。高レベルの奴隷のより深い変化のために、これは彼らの生き方の一部です。彼らはそれが彼らの生得権と遺産であると言われています。彼らの人生は、トラウマと解離の絶え間ない闘争です。彼らは自分の他の変化システムとの解離のために、彼らは彼らのライフスタイルを変える必要性を認識していません。

この目的のための儀式は、参加者の意識を低い第4次元爬虫類と低い第4次元の他の意識に結びつける振動周波数という激しいエネルギーフィールドを作り出します。この次元フィールドは、恐怖、罪悪感、憎しみなどの低振動感情の頻度に共鳴する多くの人々に下部アストラルとしても知られています。儀式がこれらの感情に焦点を当てるとき、より低い第4次元とその寄生爬虫類の神々との強力な接続がなされます。これは、所有が行われ、爬虫類のエンティティが開始の物理的な体を引き継ぐときです。主要なサタニストは、実際には人間の形で覆われた完全な血液爬虫類です。

これらの儀式は、世界中の強力な渦点で行われるように設計されているので、それらによって作成された恐怖、恐怖、憎しみは、地球のエネルギッシュなグリッドに入り、地球の磁場に影響を与えます。その規模の悪意の思考形態は、振動周波数を抑え、人間の思考と感情に影響を与えます。悪魔の儀式が行われる場所に行き、大気中の悪意と恐怖を感じます。私たちが「大気」と呼ぶのは、振動場と、それが人間の思考形態によってどのように影響を受けているかです。したがって、私たちは幸せ、光や愛情のある雰囲気、または暗いまたは予感の雰囲気について話します。

読んでいただきありがとうございます。好きで共有してください。暗い場所で光を照らしましょう!


現在、セントラル文明種族のアン・ラー女王が地球変革の大顧問になり、New Earth創造を手掛けています。これは、「プレローマ」と地球ガイアがつながり、根絶させられた「薔薇の姉妹団」以来の「女神」が復活したことを意味するでしょう。

以下参照。

 

 

台湾のドラゴンや他の情報源がハンターバイデンとそれらのネットワークへの彼の関与を暴露しているので、児童虐待ネットワークの暴露は現在主流メディアにも登場しています。

台湾ドラゴンは、台湾を攻撃する中国本土の脅威に対する対抗策として、米国に対する中国の対諜報活動に関するハンターバイデンの話とインテルと一緒に公開することを決めました。ドラゴンの情報筋は、台湾の国家主権に対する侵略が発生した場合に、中国本土の秘密宇宙計画の完全な開示を開始すると繰り返し述べています。

米国の大統領選挙の日が近づくにつれて、重要な占星術の天体の配置が、あります。最初のものは、UTC11月2日午後6時52分(日本時間11月3日午前3時52分)の木星・土星会合(太陽を中心とする合)です。木星・土星会合は、月軌道を超えたすべての太陽系の水瓶座の時代を効果的に引き起こすでしょう。その瞬間、アシュター司令部の大規模な作戦が開始され、月軌道を越えたすべてのアシュター司令部艦隊の完全な再編成が必要になります。

次の大量瞑想は、興味深い事に木星・土星会合の後にわずか38分で始まることに注意する必要があります。

2番目の天体配置は、水星がUTC 11月3日午後5時50分(日本時間11月4日午前2時50分)に順行に戻ることです。この配置は、緊張と不確実性をいくらか緩和します。

第3の天体配置は、11月3日の特定のサイクルの完了です。それについてこれ以上は何も言えません。


第2波ロックダウンは現在、多くの国で実施されており、私たちの毎日のロックダウン対抗瞑想にできるだけ多くの人々参加することは、非常に重要です。

ロックダウンのコンセプトは、テドロス・アダノムと結託して中国のカバールのメンバーによって設計されました:

これは行き過ぎであり、惑星タイムラインを最適なアセンション・タイムラインに戻す必要があります。したがって、私たちはGCT11月11日11時11分(日本時間11月11日午後7時11分)に木星・冥王星・パラスの会合の瞬間にタイムライン修正集団瞑想を行い、あなたが導かれたと感じたら是非、ご参加ください。



世界同時瞑想の案内です。
①日本時間11月3日午前3時52分
②日本時間11月4日午前2時50分
③日本時間11月11日午後7時11分



瞑想指示

1.自分なりのやり方で、リラックスした意識状態にもっていきます。

2.この瞑想を手段として、タイムラインを水瓶座の時代に最適なものへと移行させるように共同で設定する意図を表明します。

3.ソースからのバイオレットフレームを立ち上げて、瞑想前から後まで通して自分の周囲に保護の筒を設定します。このバイオレットフレームに、光のためにならない全ての物事を変容させるように求めます。

4.宇宙のセントラルサンが発する輝く白い光の筒を可視化し、次にそれが宇宙の全銀河のセントラルサンに分配される様子を可視化します。そして、この光が銀河のセントラルサンに入り、私たちの銀河を通って、この太陽系に入り、太陽系の全ての光の生命体を通って、自分のカラダを通って地球の中心に届きます。

5.この光が地球の進化を最適なタイムラインへと戻すように移行させている様子を可視化します。地球に残存するすべての闇を取り除き、すべての不平等をなくし、すべての貧困を撲滅し、人類に豊かさをもたらす様子を可視化します。柔らかいピンク色の女神の光が地球のすべての生命体を包み、その感情体を癒している様子を可視化します。みずがめ座の新たな大宇宙周期が始まって、純粋な光と愛と幸せを地球のすべての生命体にもたらす様子を視覚化します。

瞑想時間は20分間を予定してください。

いま、最後の戦いの真最中
輝かしい未来を勝ち取るために。
光の勝利!