アポロ11号は月へ行ってない理由として、月面で撮影されたとされる映像が取り沙汰されます。アポロ11号の月面着陸映像とは、実は、映画『2001年宇宙の旅』の監督スタンリー・キューブリックが撮影したものである。51年前当時のテクノロジーではアポロ11号の月着陸はあり得ないので、フェイク映像を見せて月に行ったという事実をつくりあげたのだ、と。
以下参照。
これについてはどのように考えるべきでしょうか。
 
アポロ11号の月面着陸について、マイケル・サラ博士が、著書『あり得ない世界』において、その時、実際に何があったのかについて暴露しています。以下のHPにその著書を引用しているのでご覧下さい。
以下参照。
アポロ11号の月面着陸の中継の時に2分間の中断があった。NASAは、2機のテレビカメラのうち1機がオーバーヒートして受信しなかったと説明した。
 
しかし、アマチュア無線家たちが受信し、NASAが中継を遮断した2分間のメッセージを傍受していた。以下にその時の会話。
 
宇宙飛行管制センター : 「どうしましたか? アポロ11号、こちら管制センター。」
アポロ11号 : 「巨大な生き物がいます……とんでもなく巨大な……何てことだ。信じれない。別の宇宙船が向こうにいます。クレーターの反対側の縁に……並んで……我々を見ています。」
 
アポロ11号の月面着陸の中継の時に2分間中断したのは、テレビカメラで映してはいけない、巨大生物やUFOが映ってしまったからでした。この時、NASAはあらかじめ用意しておいた映像を代わりに流します。それがスタンリー・キューブリック監督が撮影した映像で、ネバタ州の砂漠、エリア51で極秘に撮影したものです。
 
ケネディ大統領の暗殺が物語るように、地球外生命体やUFOの存在は極秘事項です。5次元テクノロジーがすでに存在していることについて、あらゆる手を尽くして隠蔽します。
月面着陸時にUFO・異星人が現れることは想定内のことであり、急遽、こういう時のために用意してあった映像を流しました。これにより、キューブリック監督創作の月面映像が世界中で放映されたのです。
 
この隠蔽工作協力の代償として、NASAはキューブリックに高性能カメラレンズを提供します。映画『バリー・リンドン』に、夜の城の中、ろうそくの灯りのみで18世紀のアイルランド貴族が過ごすシーンがありますが、この撮影は当時のカメラの性能では不可能でした。NASAがアポロ計画で開発して月で使用した、カールツァイス高性能レンズを用いることで、18世紀当時の貴族社会をリアルな映像美を再現しました。晩年、キューブリックは、カバール(DS)の秘密の儀式を描いた作品『アイズ ワイド シャット』を制作します。しかし、その公開前に71歳で心臓発作で突然死去しました。カバール(DS)への裏切り行為として暗殺されたのでしょう。
 
このアポロ11号の異星人遭遇について、同書ではさらに次のようにあります。
 
また、アポロ月計画で通信システム開発に携わり、NASAを退職した通信エンジニアのモーリス・シャトレインが、その著書『Our Cosmic Ancestors(宇宙の私たちの祖先)』でこう書いている。「アームストロングが梯子を下りて月面に降り立つ直前、2機のUFOが頭上に停止していた。バズ・オルドリンはその写真を数枚撮った。その写真の一部が『モダン・ピープル』誌の1975年6月号に載った。」 
 
さらに、モーリス・シャトレインは、「アームストロングがクレーターの向こう側に2機のUFOを見たことをNASAはメディアにも一般の人々にも隠し通した。NASAの職員はみんなこのことを知っていたが、今に至るまで誰も口にしてこなかった」「アポロ計画でもジェミニ計画でも、距離を置いて、ときに非常に近くを、異星人の宇宙船――空飛ぶ円盤でもUFOでもいいが――が後をついてきた。そのたびに飛行士は管制センターに伝えたが、管制センターはこれを極秘にするよう命じた。」
 
アポロ11号の前に現れたのは、ドラコニアンETでした。これは、拙ブログ「『宇宙戦争』の勝利は近い。青く美しく夜は明けます。」で紹介した動画「異星人はここにいる」において、ウィリアム・トンプキンス氏が述べていることです。
以下参照。

https://www.youtube.com/watch?v=2Hm7yydpOKw

 

以下ブログでは、ウィリアム・トンプキンス氏の話をさらに詳細に紹介しています。

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/a80d604127d27190f7a16be82f706078


(W:ウィリアム・トンプキンス氏  K:インタビュアーのケリー・キャシディさん)

W:「我々がアポロで月に到着した時には、サプライズが沢山ありました。ドラコ・レプティリアンがすでにそこにいたのです。アポロを飛行する以前に無人機を月に送って一周していましたので、すでにほとんどの事は事前にわかっていました。月の裏側に施設があるのも知っていました。月は彼らのものです。実際には地球も彼らのものと認識されており、単なる実験室として使われています。」
 
K:「ドラコ・レプティリアンのものという事ですか?」
 
W:「そうです。」
 
K:「ニール・アームストロングが月に到着しましたね。その時の事を貴方は他のインタビューで話しましたね。7機のドラコ・レプティリアンの戦艦に囲まれたという事ですね。」
 
W:「そうです。我々はクレーターの真ん中に着陸していて、彼らはクレーターの上に囲むように宇宙船が配置されていました。そして、ドラコ・レプティリアンが何百と各宇宙船の下に立っていました。」
 
K:「何百ですか!!わあーー!で、どんな様相でしたか?」
 
W:「ああ……とても醜いです。トカゲのような肌で、顔は醜いです。でも、人間の姿にシフト出来ます。非常に背が高いです。3mくらいです。」
 
ここで皆さんに質問です。では、アポロ計画に5次元テクノロジーを提供し、アポロ11号の月着陸をサポートしたのはドラコニアンETだったのでしょうか?
 
続きは次回です。