星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち -5ページ目

星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

1945年6月19日から20日にかけて、80年前に福岡にも空襲があった日、と報道されていました。

80年前の悲惨な記憶を風化させてはいけない、と当時子供だった方々が語っていました。

当時の事を知っている人たちが減って行き、私たちでさえ知らない時代の話になっています。

日本では終戦から80年たって、節目の年ということで、様々な形で戦争のことが取り上げられますが、戦争のない世界は、その後も実現せず、今も各地で起こっています。

なぜそうなるのか、はコラムでも書かれていますので、お分かりだと思います。

私たちの国は戦争をしない、と安心していると、この先何が起こるか分かりません。

他人事とは思わず、揺るがない心で生活をして行くこと、物心両面の準備が必要です。

「今できることは浄霊」だと気づいた人から、必死で進めて行ってほしいと思います。

 

本日11時よりアトランティス教会にて、6月の浄霊の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様たちの浄霊や各種儀式が無事に執り行われました。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、ならびに各種儀式、誠におめでとうございました!

 

昨日まではザーザー降りの雨でしたが、今日は朝からカラッと晴れて、とても気分の良い天気でした。

浄霊が始まると、急に教会に陽が差しこんできたのが、とても印象的でした。

「あぁ、今から浄霊される皆様が喜んでおられるのだ」ということが伝わってきて、こちらまで嬉しくなりました。

世の中は荒れ、ますます殺伐としてきています。

それすらわからない、という人は、やはりこの先を生き抜いていくのは難しいでしょう。

将来の何とも言えない不安を実感しているからこそ、「浄霊しなくては!」となるのが普通だと思います。

浄霊を頑張っておられる皆さんは、お救いしたご先祖様と共に、突き進んで行ってもらいたいと思います。

次回のご供養は7月です。

本日は、誠におめでとうございました!

先日、母の実家(祖父の家)へ行ってきました。

祖父と叔父は亡くなって、今は叔母がひとりで暮らしています。(関東出身の叔母は30代でこちらに来て、もう40年近くになります。)

若い頃は都会のおばさまという感じだったのですが、「まさか、こんなに長く暮らすとは・・・」と言いながら、畑仕事もしますし、今ではすっかり田舎になじんでいます。

「大きな古い家に一人でいて寂しくない?」

と聞くと、

「ぜんぜん!おじいちゃんとお父さんがいてくれるみたいで、寂しくないよ。近所の人もみんないい人だから、楽しい」

と答えてくれます。とにかく明るく元気で前向きなので、安心しました。

家は築120年程で古いのですが、祖父の部屋なども元気な頃のままで、いつも仏壇もきれいにしてくれています。

叔母への感謝を伝えると、逆に「訪ねて来てくれて嬉しいよ。いつでも大歓迎だからね」と食べきれない程の料理やお土産をたくさん準備してくれていました。

懐かしい写真を見たり、昔話をしたり、楽しい時間を一緒に過ごせて幸せな優しい気持ちになれました。今は亡き母も、一緒に居る様な居心地の良い、母の実家でした。

浄霊をしている私への(叔母を通しての)ご先祖様方の喜びの気持ちを感じました。

高祖父母・曽祖父母・祖父母の肖像画が飾ってあり子供の頃には、少し怖かった写真や仏壇も浄霊後の今では、皆様いいお顔で、自分の尊いルーツなのだとしみじみ感謝しています。

また、裏には、山があって大雨が降ると土砂崩れなどないか心配になりますが、大雨や大雪の時に電話をすると、「大丈夫。家は一番安心!」と返ってきます。

これは、叔母が実家を守ってくれている事をご先祖様が喜んで、叔母を大切に守ってくれているのだと思いました。

この叔母は、母方の過去帳や古い戸籍を取り寄せることにも協力してくれました。

叔母が動けなくなったら、子供たち孫たちが一緒に住む予定なのだとも聞いて、やはりご先祖様に良くしてあげる人はご先祖様や末裔からも良くしてもらえるのだと思います。