星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち -4ページ目

星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

毎日の日課として、家族が神棚の榊とお供えの水替えをしてくれるので、朝の挨拶とお参り、次に仏壇へのお供え等をして手を合わせます。

氏神様とご先祖様に護られていることや大切な人たちが無事であることの感謝を伝えて、

お参りしているうちにお願い事もたくさんになり、つい長い間お祈りをしてしまいます。

朝は時間に追われ、後が大変ですが、これをしないと一日が始まりません。

最近は、(特に朝の時間に)亡くなった母(浄霊済み)が左の肩甲骨のあたりを暖かく押してくる感覚が頻繁に感じられるようになりました。

そんな日は嬉しい事が起こったり、心配している人から大丈夫な知らせが入ったりしています。それだけではなく、母は何かを伝えようとしているのかも知れませんが・・・。

「行ってきます」と、家族が出かけて誰もいない家で声を出して出勤し、また一日が無事に終わり帰り着くと神棚と仏壇に「ただいま」「今日もありがとうございました」と挨拶をしに行きます。

会えないけれど、大勢のご先祖様方と確かに繋がっていると感じます。

ご先祖供養をしていなかったら、このような感謝の気持ちは持たずに過ごしていただろうと思います。

穏やかに過ごせる今の日常は有難い事なのだと感謝しながら、日々を大切に生きています。

星椎水精先生のホームページ:先祖供養 Super浄霊

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本日の星椎先生のコラムに、ご供養されているご家族の赤ちゃんが、とても順調に育っているというお話がありました。

メールを書かれた方は、ご自分が子育てをしていた時は、まだご供養をされていませんでした。

それと比べ、お孫ちゃんが夜泣きもほとんどなく、不思議なほどすくすくと育っているといった内容でした。

この差は、やはり「浄霊しているかどうか」、につきます。

実は昨年、私の従妹も出産しました。(話が分かりやすいように、生まれた子をAちゃんと呼びます。)

そのAちゃんは、Aちゃんからみて母方の親戚である私や、私の家族には全く泣くことはありません。

しかし、お父さん側のお父さん、つまりAちゃんから見て父方のおじいちゃんを見ると、なぜだかぎゃんぎゃん泣き出すのだそうです。

そのおじいちゃんは、Aちゃんが可愛くて仕方がないのですが、近づくとなぜか大泣きされてしまう、とても不憫な人なのです。

一般の人からは、この理由はわからない事でしょう。実際に親戚一同も、とても不思議がっています。

ですが私は、ハッキリとその理由がわかりました。

私や私の家族に対して泣かないのは、こちらの先祖の浄霊がほぼ終わっているからです。

対して、Aちゃんからみて父方のご供養は全くできていません。

つまり、Aちゃんが思わず泣いてしまうおじいちゃんの背後には、夥しい先祖霊がいて、それが見えているAちゃんが、先祖を怖がって泣いているのです。

そのAちゃんに泣かれるおじいちゃんも、一見、良い人風に見えるかもしれませんが、決して先祖には優しくない人であり、結局は無神論者なんだなというのが、私の見立てです。

 

さて、話は戻り、本日の体験談の方も、母娘そろってご供養を頑張っておられます。

末裔が一生懸命に先祖を救ってきた結果、今度は先祖さんが子育てを手伝ってくれている。まさに、お互いが補完しあっている、理想的な関係です。

霊障も最小限に留めてくれているでしょうし、なにより子どものための綺麗な土壌が、浄霊によって作られているのです。

本日の体験談や、私自身の経験も、改めてアトランティス協会の浄霊のすばらしさを時間した出来事でした。

 

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本日の星椎先生のコラムにも書かれてありましたが、この2週間ほど毎日のように、鹿児島県の南西にあるトカラ列島での地震が続いています。

気味が悪いほど頻繁に地震速報が流れるのですが、この場所は、かの「大災難は2025年7月」で有名になったたつき諒さんの予知夢で指摘された場所の方角でもあります。

予知夢の通り、何か起こるのかはわかりませんが、仮にその日に起こらなくとも、この7月~8月は非常に怖いなと思っています。

これだけ世の中が荒れていると、大きな天変地異がいつ起こってもおかしくはありませんし、そもそも日本は地震大国であり、常に大地震に見舞われる可能性が非常に高いのです。

そのような場所に住んでいるのですから、「どう備えるか?何を備えるか?」という事が一番大事なことだと思います。

「備蓄しろ」という動画もよく見られますが、そのような目に見えるもの、実際の生活必需品の備えはもちろん大事です。

しかし、それ以上に大事なのが、先祖さんの力であり、そのための浄霊でもあります。

目に見えるもの、目に見えないものの割合が50:50が理想であるとするならば、ほとんどの人が、50:0の状態で、非常にバランスも悪く、片手落ちなのです。

7月、8月は、本当に大きな災害に見舞われるかもしれません。

仮に被災してしまうと、生活だけでいっぱいいっぱいで、供養どころではありません。

「あの時に供養をもっとしておけば・・!」と思っても、時すでに遅しです。

そうならないためにも、今のうちに浄霊を進める必要があります。

「浄霊するのは、今!」でしょう!!