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星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

教科書で習う歴史について、ただ起こった事を暗記していくことが歴史の勉強だと思っていたのですが、そもそも歴史はその時の為政者が都合よいように書いたものなのではないかと思います。誰を主にして書いているかで真逆の事が成り立ちます。

現在起こっていることも、何年か経つと「かつて○○があった」の歴史となっていくものです。

星椎先生も随分前から書いておられましたが、「歴史は繰り返す」というのは本当で、戦争・破壊・再生を繰り返すのが歴史のようです。

強大になりすぎると権力を行使したがり、力で相手を降伏させ、さらに力を増していきます。

戦争が起こることで自分たちに都合のいいものたちがいるために、何も知らされない多くの人々が犠牲になります。何の保証もなく、力の弱い者たちはなすすべがありません。

現在も決して平和な世の中ではないということに気づかなければ、同じ歴史を繰り返すことになると思います。平和ボケの世の中で、「何も考えなくてよい」と騙され続けていると、一たび何か事が起こると取り残されてしまうかもしれません。

コラムで述べられている事、真実を自分で追求していけるかどうかにかかっていると思います。まずは自分でできる事とは、正しい情報を手にすることと、一番小さな単位の世界である自分の先祖を浄霊して行くことからだと思います。

自分の経験からも言えますが、家にいると玄関先に聖書を持って訪ねて来る人もいますし、悩み事相談・先祖供養などのチラシがポストに入れられることもあります。

人に言えない悩みを持っている人が多く何かに縋(すが)ろうかと思う人、それにつけ込む宗教ビジネスが身近にあるという事です。友人や知人が誘ってくることも多いです。

実は、母が亡くなってから分かった事ですが、整理をしている時に「施餓鬼供養」と書いた紙のお札と、その裏に母が名付けたと思われる子供の名前が書かれていたものを見つけました。その時まで兄弟の他に母にふたり水子がいた事も知りませんでした。

母は近所の仲良くなった人に「悩み事はない?」と聞かれて自分に水子がいることを話したのでしょう。私が子供の頃その宗教の人が時々うちに出入りしていたことを覚えています。

母の持ち物の中に宗教の本や仏壇はなく、見つけたのはお札2枚だけなのですが何かの宗教でお布施をし、「水子供養」を人知れず行っていたようです。

母が、ただ純粋に、生まれることが出来なかった水子2人を供養したかった気持ちは分かります。それで水子が成仏した、と信じたかったのでしょう。

私が大人になり、その近所の人はいつの間にか引っ越しをしていて、それ以降お付き合いは途絶えました。生活が苦しくなって夜逃げをしたようだ、と聞きました。

母が病気になった時、もしまだその人と関わっていて宗教をしていたら、病気になったことで、さらに「お布施をしなさい、お参りに来なさい」と言われていた事と思います。

縁が切れて良かったです。



他の宗教では、終わりのない水子供養や、出来もしない先祖供養しかありません。

先祖代々の仏壇を捨てさせたり、宗派を変えさせたりすることも違うと思います。

ご先祖様方は、末裔を苦しめたいと思っているのではなく、ただ「成仏がしたい」「本物の供養をしてほしい」のです。

ただ先祖代々の宗教の読経や法事では成仏が叶わないために、数々の不幸ごと・悩み事をサインとして私たちに出してきているのです。

アトランティス協会での本物の浄霊に一人でも多くの方が早く気づいて欲しいと思います。
星椎先生のコラムを日々読ませていただくと、何が真実なのか、見極める基準になります。

テレビで報道していることに惑わされ、裏で行われていることに気づかないようにされているのが良く分かります。

国民は正しいことに目を向けないでよい、何も考えずにいてくれ、との思惑通りになっているようです。

知りたいことは、自分で調べて行くことが大切ですね。

コラムに書いてあることを、私は家族には話してわかってもらえています。

おかげで国やマスコミに騙されることなく、最小限の大切な人は守っていただいていると思います。

会報を読んで、10月からのレプリコンワクチンの恐ろしさをあらためて知り、それからは親戚や友人、知り合いには「ワクチンは打たないで」と言うようにしています。