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星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

日本時間の昨晩、大統領選挙の結果が発表されましたね。

普段テレビは見ませんが、久しぶりに見てみると、報道番組の内容が、まぁ酷い酷い・・・。

「ハリスはまだ巻き返せる」とか「なぜこんなことになったのだろうか」などと中立ではなく、完全に左翼リベラルに偏っている気持ち悪いものでした。

一体、どれだけトランプが嫌いなのだろうかと思いましたが、マスコミのおぞましい正体が晒されて、それはそれで良かったのではないかと思いました。

今回の選挙では、やはり不正が疑われるものが多いようでした。

例えば、得票数ですが、トランプは前回の2020年の選挙の時よりも300万票、ハリスはバイデンの時と比べて1500万票も少なかったそうです。

また、ハリスが勝った州のほとんどが、有権者IDの提示を義務付けていなかったそうです。

一部情報によると、トランプの次男の奥さんであるララ・トランプという人が、前回の不正選挙を受けて、不正を阻止するために10万人の投票所職員と500人以上の弁護士からなる団体を設置していたそうなので、未然に不正を防いだことが、今回の選挙結果に現れているのでしょう。

日本人の中には、トランプをまるで救世主のようにあがめている人も多いようですが、果たして本当にそうなのでしょうか?

今の左翼政権よりはまともになると思いますが、私には、日本が良くなるとは到底思えません。

やはり一人一人の意識と、浄霊が大事だと再認識しました。





先日の星椎先生のコラムで、ハロウィンの真実が書かれてありましたね。

テレビなどを見ていると、「ハッピーハロウィン」などと言ってお祭り騒ぎですが、もともとの歴史を調べていくと、とても残虐で、我々が思い描くイメージとは全く違うことが分かり、愕然とします。

昔から、なぜカボチャがあるのか、それもあんなに不気味で気持ち悪いのかと不思議に思っていました。

なんとなく幽霊や悪魔っぽいカンジを受けていましたが、元が悪魔崇拝や子どもの人身御供なのだということが分かると、それも納得です。

悪魔崇拝と聞くと、特に日本人には馴染みが薄く理解しづらいことですが、世界には広く浸透しているようです。

馴染みが薄いためオカルトっぽい話に聞こえますが、ハロウィンは悪魔を祝うものであり、それに参加することは、悪魔にパワーを与えることと同じことなのだそうです。

そして、知らず知らずに悪魔の世界に入って行ってしまう・・・。

知らないとはいえ、恐ろしい話です。

こうやってメディアを使って我々を騙しながら、パワーを奪い取るものだというのが、本当に巧妙で狡猾ですよね。

このようなものに騙されないように、しっかりと真実を見極めながら、浄霊を進めていくのが最善ですね!
本日は、姫路さんもブログを更新されておられます。

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アトランティス協会