「体験談を読んで思う事」（高橋）

この1年間も浄霊のお申込みをされ、大勢のご先祖様方を浄霊されてこられた皆さん、おめでとうございました。

お申込みをされてから浄霊当日まで、待っている間のご先祖様方のお気持ちを共感されたり、その方の生きている時の痛みや苦しさを同じように体感されたり、成仏された時の嬉しさをいろいろな形（お天気や他の方からの親切や物事がスムーズに進んでいたことなど）で受け取ったりしていることが分かる体験談をたくさんお寄せいただきました。

「お蔭様です」

「こんな嬉しいことがありました」

「家族が穏やかに暮らせています」

などお礼や感想、近況をメールやお電話でいただけることが、本当に嬉しいです。

皆さんやご先祖様方の言いたいことが伝わって来ます。

このような体験をされる（ご先祖供養をがんばっておられる）皆さんに共通することは、とても素直なことと、純粋にご先祖様を思う気持ちがあることです。

そんな方々だから、ご先祖供養が出来るし、ご先祖様からも感謝されているのだと思います。

いただくメールに私自身が感動したり、初心を忘れないようにしようと思ったりします。

いつも素敵な体験談をありがとうございます。

2025年もどうぞ浄霊が進められる良い年でありますように。

本日の浄霊（2024年12月）【児玉】

本日11時よりアトランティス協会にて、今年最後となる浄霊の儀（先祖供養）が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様の浄霊から、各種儀式、そしてパワー入れなどが行われました。

年内最後という事もあり、多くの依頼が来ておりましたが、滞りなく行われ、無事に全ての儀式が終了しました。

依頼者の皆さま、ご先祖様の成仏、並びに各種儀式の成就、誠におめでとうございました。

こちら北九州は、朝から陽が差しとてもよい天気に恵まれました。

本日の浄霊を無事に迎えることが出来たご先祖様たちの喜んでいるお気持ちが、ひしひしと伝わってきました。

また、儀式後に、すぐに何人かの方たちからお礼の電話やメールが届いていましたが、皆さん一様に、ご先祖様の成仏をしっかりと実感されておられました。

誠に、おめでとうございました。

年末まであと一週間となりました。

皆さま、くれぐれも体調には気を付けてお過ごしください。

アトランティス協会　児玉

「北九州市の事件」（高橋）

コラムでも書かれていましたが、12月14日（土曜日）の夜、ファストフード店で中学生が死傷されるという事件が起こりました。

まだ犯人は捕まっておらず、全国ニュースでも報道されています。

報道番組では、いつものように事件の経緯や近隣の人へのインタビューを流しています。

「なぜ、こんな痛ましい事件が起こるのでしょう・・・」

「恐いですね」

というのが一般の人の感想でしょうが、アトランティス協会での浄霊でご先祖供養をされている方々や星椎先生のコラムをお読みになれる方々は、「なぜか」をご理解いただけると思います。

荒れた世の中と常々述べられていますように、いつ、どこで、何が起こるか分かりません。

報道される事件・事故・災害などは決して他人事ではないという事です。

浄霊を頑張って進めておられる方々はよく体験談をくださいますが、ギリギリの所で助けられたり、回避されたり、護っていただけたりしているのではないでしょうか。

身をもって

「ご供養していてよかった」

「もし、こちらでの浄霊を受けずにいたらどうなっていたでしょう」

と実感されていることと思います。

ただし、自分が助かりたいから、という考え方ではなくご先祖様に成仏してほしいと願っての浄霊であってほしいと思います。

ご先祖様の気持ち・立場になって考えてください。