星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち -13ページ目

星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

先日の「息子のアトピーが治った!(兵庫県・Aさんからのメール) | 先祖供養 Super浄霊」の体験談、浄霊をする前と後での違いが良く分かります。

親は自分のことなら、多少我慢することは出来ますが、子供の身に起こることはやはり堪(こた)えます。

子供さんが身体を痒がって、掻きむしり血がにじむほどの様子を見るのは辛いことだっただろうと、またきれいになった皮膚を見て嬉しかっただろうなと思いました。

この体験談の方は今後も頑張っていかれることと思います。

 

私も以前、突然湿疹が出来た時期がありました。

虫さされか、草に当たってかぶれたか、何かのアレルギーか、とあれこれ考えて病院に行きましたが、「何が原因か分からない」と言われました。

原因が分からないのに、症状を抑える薬と抗生物質を出されました。

痛くも痒くもないですが、3か月ほど薬を塗り続けて湿疹自体は治まる気配がなく、皮膚がカサカサになって行きました。

いつもなら霊的に何か障っているのかと考えるところなのに、全く覚えがなかったもので、ただ薬を塗って過ごしていました。

ある日、姫路さんから、それがご先祖様ではなく、「娘の友人の家族が突然亡くなったことで、その人が頼って来ているのだ」と指摘され気づかされました。

その方を浄霊していただこうと、Yさんからご家族の名前を聞くように娘に話していた所、娘にも私と同じ湿疹が突然出来てしまいました。

名前を聞き出すのをためらっていた娘でしたが、思い切って話をしたら「ありがとう」と言ってすぐに名前を教えてくれたそうです。

 

そして、浄霊の申し込みをする段階になって分かったのですが、実はYさんの兄弟が突然死してから、1年以内に病気がちだったYさんのお母さんまでも亡くなったというのです。

子供を亡くした哀しみ・苦しみで病が加速して、早くに亡くなってしまったのではないかと思います。

接種の有無の確認はできませんでしたが、こんなに急に家族を二人も亡くすことは普通では考えられません。

仲の良い家族だと話は聞いていましたので、親子お二人ご一緒にお申込みさせていただきました。

すると、浄霊前なのにアトランティス浄霊をお願いしてから、娘も私も湿疹がきれいに跡も残らず無くなっていました。

もしかしたら、このお母さんが亡くなった頃からの湿疹だったのかと思いました。

娘と仲が良かったという事で、はじめは私に頼って憑依していたのでしょう。

全く思い至らず、悪かったなと思いました。

いよいよ浄霊を申し込みという時になって「辛かったよ」と娘の身体にもサインを送っていたのだと思いました。

無事に浄霊を受けることが出来まして、浄霊の情景を特別に姫路さんに教えてもらったのですが、お二人が本当に嬉しそうに仲良く上がって行かれる様子が見られたそうです。

とても印象深く、娘にも伝えると「凄いね!嬉しかっただろうね!良かった」と母娘で涙が溢れ、ほっとしました。

一緒に成仏できる嬉しさと、残されたYさんの今後の幸せを願うお母さんの気持ちも痛いほど分かります。

この度は、浄霊、ありがとうございました。

娘とYさんが次に会った時の話を聞くのが楽しみです。

本日15時よりアトランティス教会にて、2025年1月の浄霊の儀式が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様たちの浄霊が滞りなく執り行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の末裔の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございます!

 

皆さまから早速お礼のメールが続々と届いていましたが、どなたも天気の良さを挙げておられました。

こちら北九州も朝からすっきりと晴れており、本日浄霊されたご先祖様も、このように清々しい気分だったのだろうと思いました。

 

今年は、悪いことがいろいろ起きそうな感じがします。

一歩外に出ると、とても平和に見えるのですが、私はこれが嵐の前の静けさのようで、とても不気味です。

だからこそ、備えをしっかりとしておかなければ、と思うのです。

現実的な備蓄は勿論ですが、それだけでは片手落ちです。

もう片方の目に見えない備え、つまり『ご先祖様の浄化』という非常に需要なものが、ほとんどの人が抜けているのです。

このご先祖様の浄霊を進め、基礎固めをしなければ、この先の世界を生き抜いていくのは困難になると思います。

だからこそ、今浄霊を頑張っておられる皆様は、どんどん進めていってもらいたいと思います。

本日は、誠におめでとうございました。

 

 

 

 

今回は年末から年始にかけての休みが長かったこともあり、仕事始めで久しぶりに顔を合わせた人達から病気の話ばかり聞いている、と家族が話してくれました。

「高熱で立てなくなって1週間の間に2回も救急車に乗った、まさか自分がそんな目にあうとは思ってなかった」

「インフルエンザもコロナも陰性だったが、眠れない程の咳が治まらず、救急病院に行ったら、肺炎になっているとのことで入院した」

「新年は病室で寂しく迎えた」

「子供がインフルエンザに罹って、順番に家族全員が感染した」

「楽しみにしていた同窓会や旅行、帰省も出来なかった」

「救急病院がいっぱいで診てもらえず、苦しくても家で寝ているしかなかった」

など、休みの間中、本人や家族の誰かが体調を壊して大変だった、とのことでした。

 

そのうちの殆どの人は、何らかの予防接種を受けているようです。

風邪をはじめ、ウイルスに感染しないために接種している人が、体調を崩しているのでは???と話しています。逆に免疫力・病気に対する抵抗力が弱っているからだろうと。

テレビやCMで不安をあおり、さもこれで安心かのように接種や薬を宣伝するものを信じている人が多いという事ですね。

 

コラムで再三述べられているので、読んでいる皆さんはお分かりだと思いますが、こうして自分たちの周りが変化して行っていること、世の中もどんどんおかしな方向へ向かっていることに気づいている人とそうでない人の差が出てくると思います。

今後、何をするべきかをしっかりと考えて浄霊に臨んで行かなければと自らの肝に銘じます。