星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち -12ページ目

星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

3月は、春のお彼岸の季節です。

お彼岸は毎年3月と9月にありますが、この3月の春のお彼岸は、毎年毎年、霊障が激しいです。

花粉症の時期と重なりますし、なにより3月のお彼岸月に入ってから、体調が悪くて不快です。

特に先週からは、無性にお腹がすいて、餓鬼が憑いたかのようにいろいろ食べ過ぎて困っています。

これらは間違いなく霊障であり、自分の家の先祖ではないことは確かです。

つまり、他家の先祖が必死になって我々浄霊を理解している人にすがってきているのでしょう。

さらに言えば、今年のお彼岸は、例年以上に霊障が酷いです。

もちろん、例の薬の副作用で超過死亡者が80万人以上も増えていることもあります。

ですが、もしかすると、都市伝説などで騒がれているように、今年2025年は、本当に大きな何かが起きるのかも知れません。

それを察知している先祖たちが、必死に助けを求めて騒いでいるのかもしれない・・と考えてしまいます。

何はともあれ、備えは絶対に必要です。

それも、目に見えない部分の備え、つまりは先祖の浄霊です。

末裔の皆さまは、急ぎ浄霊を進めた方が良いと思います。

 

先日、法事の打ち合わせで担当の人(Dさん)と1年ぶりに会って、話をする機会がありました。

Dさんは年明けにコロナに感染して、後遺症で今も耳が聞こえにくく、味覚にも異常が残っているそうです。会社でも数人感染者が出て仕事に支障が出ました、と言っていました。

なぜそうなるのは、分かる気がしましたが、1年ぶりのDさんは覇気がなく、ひとまわり小さくなったように感じました。

 

そして、最近のご葬儀は、高齢者(90歳以上)が多いのは通常あることですが、不思議なことに40代・50代の現役世代の方の葬儀が増えてきていると話していました。

親より先に亡くなる方もいて、喪主が高齢の親だったりするそうです。

 

「その次は、もっと下の世代の若い方が亡くなって行くのではないかと思います。ガンや突然死が多くて、自分もまさにその年代なので、、、最近は何が起こるか分かりませんからね」と。

テレビなどでは言わない事ですが、日々、葬儀に携わる人の言葉は大げさな事ではなく事実でしょう。

 

 

本日15時よりアトランティス協会にて、2月の浄霊の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様の浄霊や各儀式が執り行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました。

 

こちら北九州は朝より曇り空で、最高気温が5度という肌寒い日でした。

ですが、浄霊が始まる30分前より急に空が明るくなり、心地よい穏やかな空気の中、浄霊に儀式が執り行われました。

それはまさに、本日、成仏を迎えられるご先祖様たちの安堵の気持ちだとわかりました。

浄霊後、天気はまた曇り、雪が舞っていましたので、他家のご先祖様の嘆きのように思いました。

 

最近、東京や大阪など都市部に行くことが何度かあったのですが、以前までのようなワクワク感は皆無で、景色が以前よりも煤(すす)けて見え、非常に重苦しい空気を感じました。

「もう行きたくない」というのが本音なほど、特に都市部の荒れは凄まじいものだと思いました。

 

本当に現在は、世紀末だと思います。

唯一の希望の光は「アトランティス神様の浄霊」であり、先祖を放置している人、先祖の浄霊をしていない人は、間違いなく生き残ってはいけないでしょう。

そういった空気を肌で感じました。

浄霊を頑張っておられる末裔の方は、出来るのでしたら浄霊のペースを上げた方が良いでしょう。

 

いろいろなことがありますが、ご先祖様と共にこの先の困難を乗り切ってまいりましょう!

今日の浄霊、誠におめでとうございました。