星椎先生のコラムで、「世の中が乱れて来る。天災や災害、人災・・・」と書かれていました。
世界各地で起こっている地震や山火事や悲惨な事件や事故・・・は、自然に発生するものと、人が関係しているものとがあるようです。
日々いつどこで何が起こっても不思議はないほど。
本当はもうずいぶん前からおかしな状況になっているのですが、これまでにも毎日のように、コラムで危機を述べても、「ノアの時代と同じ状況」と警鐘を鳴らしても、そのことの重大さ・深刻さに果たしてどれだけの人が気付けているでしょうか?
いつの時代も警鐘を鳴らす人は少数で、多数の人は「そんなはずはない。自分たちは大丈夫だ」と他人事の様にのんびりしているのです。
平和ボケしている間に、ある日突然、想像もしていなかった事が起こったら何もして来なかった人たちはどうなってしまうのでしょう。
本当に、世の中が大変になってからでは遅い、ということを浄霊をしている方々にも日々お伝えしていますし、分かる人たちは、真剣に浄霊について考え行動しています。
しかし、まだほとんどの人たちは現実に振り回されているようです。
真に救われるのは一握りの人たち「一人でも多くの御先祖の浄霊を行い一歩ずつ歩を進めている人」です。