浄霊体験談 | 星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本日の星椎先生のコラムに、先日執り行われました、私の親戚の浄霊の体験談を載せていただきました。

私が今までして頂いた浄霊で初めて・・・。弾かれました・・・。

よっぽど、生きていた時の考え方が悪かったのでしょう。その人が、いい人だったのか悪い人だったのかが、このように浄霊をして頂いたときにハッキリとわかるんだなと、驚きました。(表面がよければ生きている人は騙されますが、天上の神々は全てお見通しというわけです。)

長くなると思って体験談には書きませんでしたが、実は浄霊をして頂く2日前の事ですが、夜洗い物をしていた時に、なぜか急に熱湯がブワーっと出てきて、手を軽く火傷したのです。それも、“左手”でした。

すぐに冷やしたので大事には至りませんでしたが、「え~、何??左手だけど・・。先祖さんの催促かな・・?」なんてちょっとブルーになっていたんです。

その後帰宅したのですが、帰り道に携帯を見ると、ちょうどその火傷したころに、母親からメールが来ていました。

「何かあったのかな~?」なんて思って見ると、例の親戚のおじさんが亡くなったっていうメールでした。

「あっ、これかっ!」と、すぐに納得しましたが、おじさんの訃報を知らせるメールがきた時間と、私の左手が火傷した時間がほぼ同じっていうのが、トリハダものですよね。

本当に星椎先生の浄霊をしていくと、いろんな不思議な出来事に出くわします。それは、浄霊を続けていくことで、余計なもの(先祖霊)がどんどん外れていくため、いろんな事に敏感になって行くと言う事を聞いてはいましたが、私も、勘が以前より鋭くなった気が、少しします。


さて、実は今回の浄霊ですが、体験談に書いたとおりでした。

全ては、「今この時、今世をどのような目的を持って、どんな考え方をして生きていくのか?」が問われているんだと思います。

そう考えると、如何に自殺が悪い事なのかがよくわかりますよね。そして、働けるのに働かない、ニートや生活保護の不正受給者。彼らが真面目に精一杯生きているとは、とても言えないのではないでしょうか?

今回浄霊して頂いた親戚は、完璧な無神論者でしたが、このような自分の事しか考えないような人は、仮に浄霊して頂いたとしても、大変厳しい“審判”が待っているのですね。

このように星椎先生の浄霊を続けていくと、この地球で何を学ばなければいけないのかが、よ~くわかりますねっ!



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