考え方 | 星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

先日の星椎先生のコラムにあった、浄霊を含めての、考え方について‥。

申込者の中には、「考え方が悪い」という理由で、星椎先生の浄霊を断られる方もいらっしゃいます。

さて、この「考え方が悪い」っていうのは、一体なんだと思いますか?

いろいろ思い浮かびますが、最たるものは「自分本位」という事だと思います。

特に酷いのが、無心論者に多くみられる「自分さえよかったら、それでいい。」という、とても自分勝手な考え方です。

当然ながらこのような考えの人たちは、星椎先生に辿り着く事はあり得ません!

なぜなら、人間として一番大事な「心がない」からです。この心を学ぶのが、地球なのではないでしょうか?

スタッフの方がよくいいます。「この地球は、愛を学びにきたんだよ!」と。

どれだけ頭が良かろうと、お金持ちだろうと、そんなものはいくらあっても関係なのです。そんなもの、今世だけのものなんですから。

星椎先生の浄霊に辿り着く人というのは、本当に少ないのです。その中でも、本当に優しい心がないと、浄霊は許可されないのです。

最初の申し込みの人は特に、「本当に信じていいのか?」と葛藤することでしょう。現に私もそうでした。

「でも星椎先生の仰っている事が真実であれば、先祖は苦しんでいることになる。自分の先祖を、放っておけるのか?助けなくちゃいけないのではないか?」と、優しく綺麗な心と霊感、そしてある程度の霊格があれば、きっとそう思うはずです。

そこには、一切の打算などないはずです!

その打算のない、「助けてあげたいっ!」っていう気持ちが、本当の先祖供養(浄霊)には必要不可欠なんです。

その気持ちがあるからこそ、感謝の気持ちも生まれるし、それが自分の浄化にも繋がるんです。

星椎先生の浄霊は、とーっても奥が深いのです。

宗教(仏教)などでは、「死んだら皆あの世(霊界)に行くもの、もしくは行っているもの」という考えが前提にあるため、「先祖に感謝する」といっても嘘くさく聞こえるし、本当の心を学ぶキッカケにもならいと思うんですよね。

星椎先生の浄霊というのは、本当の意味での魂の卒業式に当たるわけで、誰にも出来ない本当の人助けなわけですよ。

そんな尊い浄霊を受ける資格として、最低限の霊感と、一番大事な“心”があるのかどうかが試されているのです。

お金があるから浄霊してもらえるのか? → 違います!

お金がないから、浄霊してもらえないのか? → 違います!

本当に先祖が苦しんでいる事を理解しているのかどうか、心があるのかないのかが、試されているだけなのです。



≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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