私も、星椎先生のご供養を通しながら、皆さんから送られてくるメールや手紙、電話でのお話しをお聞きしているため、『星椎先生のおっしゃる通り、本当に病気は霊が大いに作用しているのだ!』というのを、体で実感しています。
だからこそ、医学とか科学とかしか信じられない人に言いたいのです。
「それ、霊障ですから!」って。
見えないモノに目が向かない限り、助からないようになっているのではないでしょうか。もう、2012年ですしね。
この「奇病」も、現地では、これは悪霊の仕業だと信じている者も多く、悪魔祓いや祈祷も行われているといいます。
私はそれが、本当に凄いなと思います。良いところに目が行っているなと思いますよ!
皆は言うでしょうね。「そんな原始人みたいな事をして・・」と。きっとバカにしたような目で、彼らの事を見るのでしょうね。
それを象徴するかのように、こんなコメントを寄せている人もいました。『呪術師が頼られるような問題では決してないはずなのに。そんなことに頼るしかない状況に愕然としました。』と。
これが、いわゆる無神論者の考えなのでしょう。
私は南スーダンに行ったことはありませんが、向こうの人は自然に近いため、我々よりも五感が数段発達しています。
危険を素早く察知する能力は、確実に私たちより上でしょうね。
その人たちが、この異常な事態を見て、「これは悪霊の仕業ではないか?」と思ったんですよ。
それはまさしく、我々よりも磨かれている“彼らの第六感”が、見えない恐怖を感じ取っているからですよ!
人間の力ではどうしようもない事を、肌で感じ取っているから、そこに気付けるのだと思います。
どんどん退化して、目に見えることしか理解できない現代人には、到底無理な事かもしれません。
患者が「何かが来る、何かが来る・・・」というのが、まさに霊が襲ってこようとしているのをあらわしている事に、他ならないのではないでしょうか?
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