後日、耳鼻科に行きました。
銀座にある耳鼻科でしたが、もう小さい子たちが大半を占めていました。去年の話ですが、「今年は花粉症で耳の中やおでこなどの皮膚がかゆいという人が多いんです」とそこの先生が言っていました。
「あぁ・・、霊障が進行しているんだ・・」とすぐわかりました。先祖も時間がない事を察知しているため、もう必死なのです。(ただの花粉症じゃわかってもらえない、ならば次の手を、と言ったカンジでしょう。)
そして子供の患者が多い原因ですが、やはり弱い人が狙われるというか、犠牲になりやすいというか・・。体も弱いし、オーラも薄いですからね。
先祖としては、弱いものに憑依しやすいのもあるかと思いますいが、末裔(親)の大事なもの(子や孫)が病気になることで、「自分たちは健康なのに、なぜ?何か変だ?」と気付きを促しているのだと思います。親が無神論者で健康ならば、その大切な子供を使って気づかせようとするのです。
「先祖が自分たちを苦しめるわけがない!」と思う人が大勢だとは思いますが、その通りです。ただし、供養(浄霊)してあげれば、の話ですがね!
いかに先祖がサインを自分たちに送っているのか、それを理解する感覚も大事な「霊感」だと思います。
補足ですが、職場で花粉症がひどかった人たちは皆、優しい人が多かったです。やはり霊としても、冷たい人よりも、優しい人を頼りにしていくのだな、と思いました。
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