読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る) -23ページ目

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

今日は人間ドックへ行きます。

ですので、手短に。

 

昨日の、このブログで書いた、オレンジ文庫短編新人賞のリニューアル作戦を開始しています。

 

まずは、今、結果がわかっている第235回と、その前の234回の入選作・第1位を読みました。

 

 

 

・第235回短編小説新人賞 

 『B駅行き愚者のバス』遠窓ヒスイ……

 

 凄い。

 面白かった。

 文字どおり、三浦しをん式の展開術でのド直球な、新しい事態、新しい人物が、以前と違う状況に、人物たちを放り込み、

読み手に〈どうなるどうなる〉と思わせつつ展開する牽引力があった脱帽。

 

・第234回短編小説新人賞 

  『グリル並木のオムライス』中野直……

 

 選評にあるように、30枚の中に、ちゃんと時間が流れている。

 場面の切り取り方が上手いんだ。

 また、時間が、遙の片思いを背景に置きつつ、父の恋と、遙たちの青春期の思いや生活感、あと、叔母の恋も添えてある。

 大人たちの時間と、遙たち高校生の時間が並行して描けている。

 これも当たり前のようで、並の実力じゃない。

 みどりさんが若いはるかにアドバイスをしてたのが、逆に最後に背中を押すのもうますぎると思う。

 

といったふうに読み込みました。

 

オレンジ文庫の小説2冊

ともかく、この短編からでも、また長編落選作でも、近々、書き始めるつもりです。