さて、自分を鼓舞するために、これから毎日,枚数を書いていくつもりです。
目標は、7/31〆の小説現代新人賞、285枚。
ただ今のところ、僅かに、2枚。草www
経験上、10枚書くと、作品世界が定まってきて、
次に、30枚あたりまで書くと、
人物たちや状況設定で、一定の方向性が決定されるので、
あとはアイデア次第で、そこへの苦しみになります。
それまでは、章の示す舞台(部分)が書けないプレッシャーと、
それとは別の全体や終わりが見えない恐怖感とひたすら闘いながら、書き続けるしかありません。
こう書くと、冷静に分析出来ているみたいですが、
いつもは、この部分と全体と両方からの融合プレッシャーになっているので、
二倍キツいと感じるだけで精一杯。
もう苦しみと、恐怖感、欠落感、自らの才能の無さへの嫌悪と忌避感に絶望しながら書いています。
全然、冷静に解析などしていません。
(某先生のおっしゃる、
お言葉の「小説を書きたいのに、何が書きたいのか,わからないと言う人が、わからない」には、
いつも、より絶望してしまいます)
それこそ、今も、
ああ、このプレッシャー、何種類もの融合体なのか、と,
今はじめて気がついたように思います。
そう思うと、いつも僕は、この何種類もある症状に、たった一つの処方薬で立ち向かおうと、
即効性のある薬を、あれこれと注射しているみたいなものです。
ですから、効かなくて当たり前ですね。
そんな万能薬、そうそうあるもんじゃありませんから。
あったら、魔法薬です。
で、今、山本周五郎の『さぶ』で気づいた、【地の文と会話の誘導感覚】が、
自分の中に根強くある自分ファースト感覚を打破する特効薬になる気がしています。
下手な者は、ひたすら描いて、上手くなるよう頑張る、
それしかありません。
