*またまた、変更する面接授業の申請計画
前回、このブログから変更した面接授業の計画をここで、改めてまとめます。
そもそも、僕自身の凡ミスで大きな勘違いが発覚。
希望順位1位の「教科書掲載の短編小説(近代編)」が以前、受講した講座と同じものだと気づきました。
同じ瀬崎先生の授業で、「教科書に掲載された現代短編小説」を受講したいんですよ。
この授業は、ずっと平日開催が続き、受講できなかったんですよ。
で、今回はと早とちりした次第です。
開催は第2学期だったんですね。
ということで、新たに、申請予定を組み直しました。
①兵庫 第1土日(6/6・7)「映画学入門」
第1希望で、かつ、48人の定員でも、大人気だろうから落選の可能性大。
その場合は来年でもいい。
また、落選すれば、同じ日程「6/7・6」で千葉の「短歌」へ行く予定でしたが、それは取りやめました。
理由は次へ記します。
②北海道 第4土日(5/30・31) 「新時代の太宰治」
この新・ラインナップを組む際に、文学系がないことに気づき、急遽、これへ行こう、と、とうとう大きく決意しました。
この北海道を入れたら、経済的な理由だけでなく、2週連続はきついから「短歌」は見送るかことも決定しました。
但し、北海道は、前日の金曜日の夜から行くパターンと、土曜日当日に遅刻して(間に合わないんですよ)いくパターンと二つ。
安いカプセルホテルも見つけたので、経済的に前者が後者の5,000円高に収まるなら、前泊します。
(どちらでも、5-6万円。貧乏人にはキツイです)
つまり、次年度は、今のように金曜日の午後へ仕事を入れないことを死守しないといけません。
北海道だと、同じ曜日でも日によって飛行機代が5,000円〜1万円も高いなんてザラなんですね。朝は高いし。
③徳島 第2土日(5/9・10) 「生成AIの仕組みと使い方」
前回の計画と同様に、徳島という地理的制約に多くないと予想。
けど、ぜひ受講すべきだと意思は変わらず。
おそらく、生成AIは使いこなすのが、現代の令和人の必須技能になると僕は予想しておりますから。
北海道でお金がないですが、無理して行きます。
ハズレないことを祈るのみ。
同じ5月でも、北海道の「太宰」とは日にちが空くから大丈夫か。
④ライブWEB石川 第3土日 (6/13・14) 「児童文学作品を読み直す」
ライブでお手軽だから意外に人気で落選かも。
ただ内容的には無難すぎるから、僕の期待とは違うかも。
⑤滋賀 第4土日(6/27・28) 「平安時代の歴史と文化」
当初は落選したら、同日程の東京の「神社・神道」と被らせての、荒川洋治作戦も、考えましたが、金銭的に不可になる。
滋賀は不便な場所で、40人だから落選しない。ほぼ当選だろう。
*まとめと、なんやかや
以上をまとめると、5つ申請して、落選可能性は①「映画学入門」、④「児童文学」の二つが大きくて、3つ当選かな。
③徳島は場所的に不便で不人気だから大丈夫のはずだけど、意外に人気で落選もあるか、と予想しております。
北海道はどうなのでしょう。
結構、落選しますでしょうか。
道民の方、お教えください。
あと、これで、北海道まで足を伸ばせることになります。
講師の中村三春先生はご著書も手に入れて、魅力的ですから、時々、出かけることになる、と予想しております。
冬は飛行機の欠航が怖いので、申し込みは躊躇しますが。
僕は、’26年度は卒業からの継続の再入学にあたります。
3/7(と予想)に面接の当落が分かった時点で、飛行機と宿の予約に走ります。
あと、全然、話が違いますが、12/9(火)に、俄かに体調を崩し、その後、38°まで発熱、熱は平熱になったり、また戻ったり、3日間ほど死線(?)を彷徨いました。
(ちょっと大袈裟。でも体重が3kg痩せました)
今は、回復しましたが、創作どころの話ではありませんでした。
今日は、ボランティアの開放教室での小学生バドミントン・コーチの日です。
何やら年末の昼食会もあるそうなので、無理して行きます。
本当は、病み上がりなので、休みたかったです。