相変わらずのやりがい搾取の職種なんですが | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

仕事を本格的に再開しています。

今回は、仕事の愚痴というか、なんと言うかの話題です。

 

片方の勤め先のことです。

やっぱり、朝、行くと、チームの主の方から、いきなり本来、常勤がやるべき仕事を多々、振られるので、

「ん?」と思ってしまいます。

認識が違うのか、僕の仕事内容が分かってないのか。

僕が常勤の時は、やっていたものを、非常勤の人間へ、ふっと何度も振られると、違和感が残ります。

それ、サービス残業の強制になりますから。

 

一回30分で終わるものならが、許容範囲なんですが、これ3時間+1時間+30分で、4時間30分以上の仕事時間になりますからね。

たぶん、これを黙って受けていたら、既得権みたいにどんどん追加されそうです。

 

向こう(僕よりはもちろん、年下です)が気を悪くするのは分かっていて、言いにくいですが、

今現在の受けたものを片付けたら、その件の苦情をその人に、はっきりと言いたいと思っています。

もともと、鬼畜な職種なんですが、一番、立場の弱い人間(非常勤は時間給です)に皺寄せを全部、覆い被せるのは、「ちょっとなあ」と思い、ごめん被りたいです。

 

幸い、この業界も人手不足なので、ここを辞めても、すぐ次が見つかるんですよ。

 

1年契約なので、この現状だと、交通もすごく不便なので、来年の継続を、ここは断ろうと思います。

例えば、小学校のバドミントン・クラブのコーチを引き受けておりますが、これ、代表さんも別にどこからか高額の参加費を徴収しているわけでもないので、

交通費もなしで500円だけのボランティアで精一杯だし、貰えるだけありがたいことなのは、分かって引き受けております。

たぶん、100円でもやるでしょう。

(本当は、コーチをしたいわけではありません。体を動かしに来て、たまたま頼まれてしまったので)

 

が、これはれっきとした契約ビジネスなので。

 

今日は、別の勤務先での午後からの勤務仕事です。

でも、その前に、上記の勤務先の、朝からやっている「持ち帰り無償仕事」をやらないといけません。

ふー、ため息。

 

やれやれ。