*よかった。参政党の都議選で三議席が当選。(昨日、6/22(日)のアクセス数が327で28位) | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

昨日は、深夜までYouTubeを見て、参政党三議席の行方を確認してしまった。

お陰で、7時前に出る日なのに、寝不足気味です、

 

三議席、当選して、ほんと良かった。

少しでも、東京都以外でも、参政党を知らない国民に,認知してもらえたかな。

 

さて、集英社のオレンジ文庫、短編小説新人賞(ライト文芸系)に取り組んではいますが、

残り14枚で足踏み中です。

 

もちろん、いつもと同じなら、1日もあれば10枚なら、一気呵成に書かなくも無いんですが、

いつもとは違う書き方をしようとまた、欲張ってとりますので、書けません。笑

 

エンタメ系と、純文学では、使う小説創作の筋肉が違う気がしています。

もちろん、共通項も多々あるんですがね。

 

昨日も書いたように、自分の中に根強くある、〈作家論的な意図重視感覚〉を、

反作家論的な、非束縛状態の作者に仮託して臨まないといけませんから。

 

この賞の〆切は6月末なので、同然、ここ2.3日宙には,諦めて、完成させるつもりです。

7月は中旬になると、仕事が閑散期に入るので、

次の繁忙期になる、9月まで少し猶予があります。

ですので、今度の、その9月には、エンタメ系の小説現代新人賞200-300枚と、純文学の、文學界新人賞150枚の、全面描き直しと再推敲が終わっているはずです。

 

それら二つの,大きな山を乗り越えたら、

つまり、この間の文学理論やらも照らし合わせながら、作品が完成したら、

僕の,小説創作力は段違いに飛躍している予感があります。

 

その後も、群像新人賞200枚、太宰治賞200枚と挑戦対象は次々とあるので、

あまり寄り道していられません。

 

ちょうど放送大学のスクーリングも10月下旬までありませんし、

よく,入れてる、カルチャーセンター系の教室や講座も、単発のものはあっても、

定例的なものは、詩関係でも入れないでおくつもりです。

 

「勝負の刻」が、人生にはあるので。

今がその時期だ、と思っています。

 

僕が、絵を描くなり、童話を書く、詩を書く、詩人になる、と、

それぞれに変異出来たのは、どれだけ無謀な挑戦に思えても、勝負したからだと信じています。

 

ハズレを,恐れて、宝くじを買わないと、一生,当たることはありませんから。