*走り出した。マンガ原作への道。(アクセス数310)24位 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

昨日、このブログで書いたように、マンガ原作の制作へ走り出しました。

応募先は、サンデー小学館の原作大賞。

 

締切の3/31までは、今日を入れても、あと4日。

普通、初めてやるジャンルとしては、あまりにも短い無謀な挑戦と見えなくもない。

 

けど、前にも書いたように、20年近く前、属していたマンガ学会で発表したこともあります。

慶應通信の卒論12万字は、手塚治虫の表現論で、アメコミやバンド・デシネに至るまで、研究し尽くしました。

それ以降も、ついマンガ関係の作り方本は時々、買っていましたから。

 

ですから、全くの素人じゃない。

しかも、その間、17年間の、物語・小説の腕前・研究・実践は半端じゃない、と自慢できます。

できないなんて、泣き言言うと、なんの冗談か、と笑われます。

規定の原稿用紙10枚、ですか?

内容さえダメでよいのなら、1日で描けますから。

少なくとも、ショートショート文芸賞には入選した実力をお見せしましょう。笑

 

で、すでに持っている本とは別に、ジュンク堂に行って、ジャンル本の確認と、図書館での中身を確認して、2冊を購入(1冊は図書館で借りましたが、本体も購入、郵送中)。

その注意点と、新規なノウハウを読み込みました。

 

 

 

 

もちろん、この下の「まんがの描き方」で紹介されている、石ノ森章太郎さんや、手塚治虫さんの漫画の描き方本は、

一度は、と言うか、昔、死ぬほど読みましたから。

(小池一夫さんの本も、まだどこかにあるかな)

 

他にもある、最近のマンガ原作関係の本は、図書館へ貸し出し申請中。

 

別に入選しようと思っているわけでなく、今回はお試し応募です。

どうやって書けばいいのかの。

来年は、入賞するのをを前提に。笑

 

ああ、公募ガイドの以下のやつは前に書いたように、すでに買って熟読済みですからね。

 

 

さて、3/19の第4位、アクセス数969の余韻で、7位、9位とアクセス数バブルの後、200を少し越えたり切ったりで、平準化したはずだったのに、

昨日、3/27(木)が310と、なぜか300越えでした。(24位。これはこれで立派な順位)

皆様、ありがとうございます。

 

小説や詩が書けない、単なる愚痴のページにならないように、今後も有益な情報を書いていきたいと思います。

来る’25年度も、失敗にめげずに、精一杯あがく様子を報告いたしますね。