今日は、星占いの話。YOUTUBE「あやの星の学校」をお勧めします。 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

今日は、星占いの話。YOUTUBE「あやの星の学校」のお勧めです。

(おいおい、小説創作をしろよ、との声は無視して。笑)

 

このブログでも、西洋占星術を、半ば信じて、半ば疑いつつ、楽しんでますよ、と前に、このブログで書きました。

このブログの分類では、「シンクロニシティ・星占い」カテゴリに入れています。

直近では、12/4、1/10あたりにも書いています。

占い師では、石井ゆかりさんの3年占いが、結構、当たっていて面白い、とも書きました。

(1年の単年度版は、外れている部分が多い、と思います)

 

 

今日は、僕がYOUTUBEでよく観ていて、当たっていると感心する「あやの星の学校」を紹介いたしますね。

 

登録者が3万人もいるので、僕が改めて紹介するまでもないですが、

牡羊座である僕の今月の3月も、上旬までは「今月はハズレか」と思っていたら、

中旬である今は、「えっ! これ、まんま、あやさんの預言通りになってるじゃん」となったので、思わず書いてしまうわけです。

(あやさん、お綺麗で、話される表情がいつも素敵で、可愛いと思います。ファンは多いでしょうね)

 

あやさん曰く、この三月に、牡羊座は、

「1・2月はメッセージを受け取る準備期間で、それを実践するのが3月だ」とか、

「この3月は過去を振り返り、立ち止まることが大事。前へ前へというよりも大切だ」、

「ご自身のホームを固める時期」とかあったんですよ。

 

前述したように、当たらないと思っていたら、昨日のこのブログで書いた、小説創作や文章読解、思考方法について、

その【抽象化項目の把握思考】にしろ、井戸川さんの〈意識の流れ文体〉にしろ、これらって全て1・2月に聞いた対談だったり、本を読んで気づいたことばかりだったんですよね。

 

で、この月曜日に小説教室の先生が、プロデビューした受講生の、その作品が「過去作品の全面描き直し」だったよ、という話をされておられました。

で、さっき、考えていて、今、書いている小説よりも、過去の落選作を、それら新規の手に入れたツールややり方で、全面改稿してみようというアイデアが、急浮上しました。

 

ちょうど、6年前の純文学落選作で300枚ほどのものがあるんですよね。

その頃は詩を書き出しているものの、まだ「詩人」と呼べるレベルじゃなかったし、何よりも、この6年間での小説創作スキルは段違いになっているので、

今、みたら、たぶん、全面書き直ししたくなるはずです。

(これ、あやさんの言う「立ち止まりであり、過去の見直しそのものですよ)

また、それなら、同じ3月末〆切の、マンガ原作へ応募できますから。

 

とすると、今ちょうど、この純文学(現代詩を含めた)とマンガ原作を、これからの自分のホームのしようと僕は希望していますので、

ここもね、まさか、とも思うけど、怖いぐらいに符合してくるんです。

 

井戸川射子さんの、対談を聴きに行く直前にバドミントンの開放教室で、出会いにシンクロニシティの渦を強く感じた、と2/22に書いたんですが、

その渦の、ここが、まさかの帰着点の余波の、一つにつながっているような気になってきました。

 

とにかく、今の僕は自分を「努力できない、ダメダメなやつだ」と、つい糾弾したくなるんです。

でもね、

’07年初めの、小説らしきものすらまるで書けない自分、もちろんセミプロ詩人になって中也賞へ挑戦できる詩集を出すことなどまるで想像できなかった自分たちと比べたら、

今の自分は、その下から見上げたら到達は不可能なほど天界に近い位置に立っていることも事実ですから。

(もちろん、全然、違います。セミプロ詩人にはまだまだ遠いですよ)

 

あの18年前の頃に比べたら、年老いてはいますけれど、不思議な変容・変貌を遂げている。

奇跡が起こせたんだから、まだ起こせるはず、と信じたいです。

 

3月末まで、足掻いて足掻いて、足掻き抜いてみます。

どうなることやら。