今日は、自主出勤 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

今日は、昨日のやり残した仕事があるので、西宮市の仕事場へ少し遅めの自主出勤です。

一応、交通費も出るはず、出ないと大幅に赤字に近くなる。

なんせ作業は6時間以上でも、出るお金は最高で4時間、やりくりに失敗、認められないと2時間かと思います。

仮に4時間、認められてもね、額は大学生のアルバイト1日分ぐらいなんですよ。

なんせやりがい搾取の職種の、無茶振りなので。

仕事自体に慣れていることと、好きな仕事内容であることがないと、絶対しないな。

 

だって絶対、おかしいでしょう。

只働き前提で、「交通費も出ると思うよ、多分って曖昧」なの。

そもそも、自分の年収額は、生活保護レベル以下、なんですよね、実は。

 

働けるのに、働かず、創作研究しているから、申請しても出ないでしょうが。

確定申告の時期なので、改めて振り返ると、自分の年収が貧困なんだと自覚します。

退職金を切り崩しているだけですから。

 

さて、話を戻すと、昨日、本来仕上げる仕事をほっぽり出して、午後、向かったのは、須磨にある詩の会合のためでした。

「ポエム&ギャラリー喫茶あいうゑむ」での詩学舎へお邪魔しました。

多彩なメンバーの女性方がおられて、なるほどと納得しました。

自宅からだと、バイクで渋滞を縫いつつ、ひたすら走って40分ほどかかります。

行きは仕事先の西宮市から行ったので、その倍近く走りましたから、正直、体力的にはきつかったです。

家へ帰ると、バタンキューと2時間眠りました。

 

うーん、どうだろう、楽しかったんだけど、来月の下旬、行けるかな?

正直、自分は「先生」扱いで放出ばかりになる。

吸収は少ないからね。

何より3月は小説の、修羅場であるべきだから、下旬の日って、まさにその渦中だ。

そこへ行くと逃げになるんだよね。

もう2月も下旬に入り、待ったなしですから。

 

昨日、書いたように、3月から3ヶ月間、また小説塾に参加するので、そこの提出作品を書かないといけない。

でないと、ムダになるから。

 

何気に検索すると、NHK文化センターで短歌の岡野大嗣さんの1日講座を3月に見つける。

どうしようか迷う。

これ、オンラインと梅田と併用なんですね。

前に、朝日カルで受講した時はオンラインだったから、リアルで一度、お目にかかりたい、と思ってしまう。

できれば、詩集を献本したいしね。

同じ3月だけど、まだ上旬だからね、そして、岡野さんからはいい刺激をもらえるのは確実だから、きっとプチッと申し込みそうだ。

 

他にもまだ受けるかどうか、迷っている講座がある。

話が長くなるので、今日はここまでで。