細々と。9/22のアクセス数が318で49位 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

9/22日曜日のアクセス数が318でした。

9/23に比べて、6減って、順位は22位から49位へ大幅下がりましたが、300越えるのはありがたいことです。

みなさま、ありがとうございます。

 

さて、よほどのことがない限り、このブログは毎日書きを基本にしています。

もし3日も4日も書かなければ、とうとう入院したか、天に召されたかとお思いくださいませ。

 

また、今ではというか、ここ10年近く、記入する8割以上は創作ネタの、「上手く書けないな」です。

自分でも毎日、よく書くことがあるな、と妙に感心する時があります。

昨日は、というか、日曜日に第2詩集の作品を選びをした途中で、忘れそうなので、氷見現代詩大賞(旧:金澤詩人賞)へ詩を2作品、WEBで送りました。

 

これで、今年度、詩で投稿予定なのは、年内が「西脇順三郎賞(10/31〆切)」2篇と、「こうべ市民文芸(12/13〆切)」の二つで、

次年度に結果がわかる、年明け分が「新しい詩の声(2/28〆切)」と「永瀬清子現代詩賞(5/17〆切)」の二つになります。

 

昨日の、このブログで書きましたように、第2詩集の記載候補の作品(大部分が入賞・入選作)全般を見ていると、それらをまとめるコンセプトが思い浮かび、それに基づく詩篇をいくつ書く予定です。

ここまでは、第1詩集でも一つ、そういうコンセプト詩を入れましたので、同じプロセスなんですが、

今回の第2詩集は、基本、書かれていないテーマを感じさせるゲシュタルト表現を目指しているので、それに基づく〈企み〉を隠し味で入れるつもりです。

 

で、これから書く、詩は上記の応募予定のものも、その〈企み〉を入れてみようと考えております。

この〈企み〉は基本、読み手ファーストに基づく、読み手を楽しませるものです。

小説ではすごく大事なものだと思っています。

それを詩でも意識的にやろうとしています。

 

ところで、小説の方ですが、一応、手書きの推敲が完了したので、その文學界新人賞向け原稿の第2次稿を、今、ワードで打ち直ししている最中です。

やや羊頭狗肉ですが、もうこのまま応募するつもりです。

1次選考ぐらいは突破して、50編だかには入りたいな、と考えています。

どうなることやら。

 

木曜日ぐらいには終わらせて、最終の第3次稿の清書へ入るつもりです。

そうしたら、第2詩集用の詩を書きます。

こちらは、もうモヤモヤがあるので、すぐできるでしょうから。

 

今日は、午後まで仕事の日です。