おやっ?
7/21(日)のアクセス数が379でした。(28位)
300を超えると、お礼を申し上げることにしています。
また、30番以内もなかなかありませんので、有難いことです。
みなさま、こんなマニアックなブログへのご訪問、ありがとうございます。
基本、文学への投稿や表現のあれこれ、に、時々放送大学など学びの備忘録として書いております。
日本社会への応援心から時々、与党野党を問わず、政治への不満も書きます。
以後もよろしくお願いいたします。
さて、昨日、また珍妙なことを思いつきました。
昨日、橘玲著『無理ゲー社会』を読みながら、たまたまテレビを見てたら、禅寺での宿泊修行をする日本人や外国人のことや、
苦しさを生む、お客様気分のもとになる我欲という言葉のこと、自分の中にある我欲のこと。
こういった現状そのものを融合・象徴する作品群を描こう、と思いつきました。
きっと、前に放送大学で学んだ大塚稔さんの、哲学思考も織り交ぜて、要は今まで一切合切を盛り込んで作品化しよう、と。
もちろん、一度に、1作品の中に詰め込むのは無理です。
だから、詩と小説とに分けて、もちろん、とりあえずは書きやすい、詩で描く。
こう思っただけで、なんかワクワクする。
内容ができたから。
世間へ出す僕からの、レポートのようなもの。
きっと、サブカル的なものも象徴的に入ってきます。
新規にというよりも、落選作の、現代社会、父母、失われた若さと無力感を、それぞれ変容させてみる。
題して、〈無理ゲー詩人の時間〉をしばらく作って、詩を作る時間を設ける。笑
残念ながら、たくさんは無理、楽しいから、そちらに走っちゃいそうだから。
小説が本命。
でも、第2詩集用もどうせ必要だからね。
毎日、少しだけ詩の案で書いて、表現の確認。
いくつかを完成させて、ユリイカと現代詩手帖へ送る。
で、反応を見る。
再確認する。
すごく、くだらない作戦ですな。
さて、今週の山場は、27日土曜日です。
マーサさんの詩のオンライン教室と、夜、梅田での川柳教室がある。
その前に、バドミントン教室のコーチを途中までするしね。
月曜日は、母親の納骨式だし。
で、気がつくと、8月になっちゃう。
うかうかしてられない。
作業化して、小さなことからコツコツ、コッとやることが大切だから。