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来年度の、仕事の時間数と出勤日がシフトを組んで、決まりつつある。
非常勤なので、我儘が言えない。
今年度と同じ出勤先二つなので、今年と同じように平日、土日以外に1日休みたかったが、
行く時間数が増えた分、次は平日5日ぜんぶ埋まってしまいそうだ。
実は前回、書いた尾崎美紀さんの童話教室へ行く午後時間を諦めて埋められたら、1日休みを作れなくはなかったが、
これは、きっとシンクロニシティだろうし、天命だと思って、そちらの案を敢えて採用しなかった。
(この選択が吉であるか、(凶はないから)外れになるかは、運任せだ。笑)
また、出勤時間を2時間ぶん断って、減らせば、どちらも実現可能で、できなくはなかったが、
貧乏王なので、仕方がない、と思った。
ああ、再来年度こそ、どこかで望む職種へ就きたいが、現状、実績が足りないからね。
そのためにも、来年度こそ結果を出さないと。
マーサ先生の教室へ3月分の詩篇を、今朝、提出した。
ぐずぐず直しているから、こういうのは早く出さないと、切りがなかった。
常雇いでない、非正規職員は、働けるだけありがたいと思うべきだ。
まあ、この職種も極端な人手不足なので、働く内容や職場環境を無視すれば、望む週4日の働きはどこでも実現可能なのは重々わかっているが、
二つのうち一つは前の常勤の時からの継続職場なので、勝手がわかっているし、人間関係も知っている人が多いので、働きやすいんだよね。
元々、土日もサービス出勤の異常職種なので、土日が完全休業なだけでも、「楽だ」と感じてしまう異常感覚な自分自身です、からね。苦笑
創作自体、常勤の時よりは、はるかに時間があるのに、それに見合った結果は出ていません。
時間があればあるだけ、うだうだと過ごして怠惰にしている。
もちろん、ずっと頭のどこかで、気になって考えているんですがね。
さあさあ、講談社を書かないと。