曜日によって違う仕事先。つまらない通勤話 | 読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋

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小説や詩の創作、猫また大学通信を書いています。Twitterは、atlan(筆名:竹之内稔)@atlan83837218 放送大学在学中。「第8回新しい詩の声」優秀賞を受賞。
 京都芸術大学の通信洋画&文芸コース卒業/慶應義塾大学通信卒業/東洋大通信卒業/放送大大学院の修士全科生修了。

今日は、以下、つまらない通勤話です。

ごめんなさい。

皆さんの、なんの役にも立ちません。


去年の4月から、非常勤になったから、

曜日によって、仕事先二つの場所が変わる。


また、それぞれ仕事先の都合によって、集合開始時間がたまに変わる。

だから、気をつけないと、仕事に穴を作りかねない。

いつも来週、来月の業務日程の確認が要る。

(当たり前か。常勤のときは目の前の仕事をしてればよかったから、

目の前の処理だけだよかった)


時間給だから、ほんと薄給で貧乏の極致。

健康保険料も完全に自分払いですからね。

退職金はどんどん減っていく。


その分、自由な時間があるのですが、常勤の時よりは創作作品を仕上げてはいるものの、

ほんと、まだまだ不十分。


さて、今日は、この、もう一つの仕事先での仕事始め。

帰りに図書館へ寄るから、バイクで行こうかと思ったが、

体重が、この年末年始で1kg増えてるから、山道を登り降りする電車に変更する。


この仕事先はバイクなら片道25分が、電車だと1時間ちょっと片道で掛かる。

家から最寄り駅も歩き(いや、急坂なので10分間走りだ)になるから、

電車で行くと、都合、往復で1時間以上は歩くことになる。

電車・バスあわせても45分ぐらいしか乗車時間はなくて、

ひたすら歩くのだ。


最寄り駅の帰り道は、もの凄い急坂を山登りするのだが、200m足りないからとバス代が出ないので、市バス210円を使えない。

極力、1時間に1本のマンションバスを使うか、急坂を20分かけて登るしかない。


この急坂登りになった場合、1時間20分歩くことになる。

なのに、バイクで行くと、運動量は、ゼロで、かつ早い。


どう見ても、電車選択でないはずだが、頑固にバイクで行かない。

痩せるためだ。


年末は、せっかく1kgマイナスになっていたのに、

仕事は行かないと、せっせと体育館のジムへ通ったり、自宅周りをランニングしても、2kg増になってしまうんだな。


歳をとると、健康第一。

健康寿命を出来るだけ保って、認知症にもならず、ぴんぴんころりで死にたい。


八代亜紀さんは、73歳でお亡くなりになり、ご冥福をお祈りします。

自分も、そのつもりでいないといけない。

あと12年しかない。


いや、それまでに癌でもっと早く死ぬかもしれない。


日々、精進。