ただ日本を破壊したいだけの人たちがいること。
お人好しの日本人には想像がつかない。
人に迷惑をかけてはいけません。
そのために、周りの空気を読むことだけに集中して、あと先を「考えること」をやめてしまったから。
「大切なものを守るために戦うこと」
それが世界では常識であり、真実なことを、この国の人は知らないから。
意図的に忘れさせられた教育しか受けてこなかったから。
ねえ、専守防衛って、いきなりウクライナの局地戦から始まって、国土も人も破壊されまくることなんですよ。
当然、自らが首相でいることだけしか考えないリーダー岸田くん(もう首相という職名をつけることも、僕は恥ずかしい)ときたら、何も考えていません。
(清和会の閣僚を首にしたなら、同じ理由で、裏金の自分たち岸田派の面々も、自分自身も首に、つまり辞職しないさいよ)
岸田くんをはじめ、自民党を何らかの形で操る、東大卒の集まりでエリートで頭がいいとされる財務省の官僚たちも、考えることは省益と自己保身だけ。
結果、日本社会が壊れてしまう。
国民には増税、ステルス増税(=社会保険料)の増加で、外国には援助金のばらまきをして、恥じない岸田くん。
国の金は、自分のお財布じゃないからね。
方や、不法移民は増えるだけ、犯罪も無罪な裁判所、それを助長して自己満足な正義に、浸る左翼と、既成野党、お花畑頭の支持者たち。
LGBTで、女性や幼児が痴漢被害にあっても知らんフリ。
日本の伝統が嫌いで、憎くて仕方がない人たち。
「1日でも多く、、、首相でいたいんだ、ボク。
エライんだよ、首相って。」
枯れ木に花は咲かない。
ただ枯れるだけの国、ニッポン。
それが実に悲しいです。
【追記】
こんな本もあります。
なるほどと納得させられるところも多いです。