”南京大虐殺の犯人”僕には既知のことですが | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

事実はどうかは、「虐殺後」とされる、いくつか日本側の写真とかも残っていますから、検証もされています。

ただ民衆に化けた便衣兵もいたので、全く「殺人」がなかったわけではないと思いますが、

「何十万人もの虐殺」はなかったのでしょうね。

すでに、当時の南京市民30万人を超えた50万人を殺した「事実」が中国共産党では公式見解ですからね。

 

何よりも、国民党に日本軍と戦わせて、逃げ回っていた共産党が「日本軍を駆逐した事実」が歴史化されている国ですから。

 

そもそも、天安門事件も数千から数万人が亡くなった(殺された)のに、中共では数百人だそうですし、

天安門事件自体がネットに書き込めない国ですから、本当の事実はあの組織が存続する限り、永遠に求めない。

まして、日本には自民党の河野親子のように、公明党をはじめ中国大好き政治家がいっぱいいますからね。