毎月、投稿・投句している某地方新聞。
先月は期限ギリギリの2日前投函で、昨今の郵便事情で、配達は締切翌日になったと思われます。
結果、たぶん次月回しになってしまい、川柳は問答無用で没なのでしょう。
短歌は、次月つまり今月になっていると思ったので、
今日、投函するハガキは俳句と川柳だけ。
その結果なんですが、4月から新聞を取っていないし、図書館だのみになっていますので、チェックが行き届かず、
6月分と7月分で、それぞれ短歌が入選していたことが、この前、隅から隅まで綿密にチェックして、やっと確認できました。
今年は、1月…短歌が入選、2・3月…全滅、4月…川柳が入選、5月…全滅、6・7月…短歌が入選、という結果になっております。
入選は、ときどきすれども、特選は、短歌が’21年5月、川柳が’21年1月で、二年近く打ち止めになっています。
俳句は気が向いたときだけしか投句しませんが、これからはせっかく毎週見ているプレバトを参考に投句してみようか、と邪な考えを持っています。(パクったりはしませんが、その季語を勉強したことぐらいは許されるでしょうか)
同じく、この某新聞への詩の投稿ですが、
昔は、ここを一番の主戦場として、毎月投稿していたのですが、最近は、ときどきしか投稿していません。
先月も投稿しなかったので、
ふと思い立って、書き残しメモから、詩を1篇、書き上げます。
こいつを、投稿してみます。
ついでに、仕上げたもう1編は、詩の教室用のテーマ作品だったから、
そちらに出すことにします。
やっぱり、詩はスッと書けるから楽です。
さあ、散文・小説へ戻ります。