今日は、午前中、大雨の中、小学校の開放教室へ行っての、バドミントンのコーチでした。
小学生二人と、高校生一人に教えていました。
それが終わって、お昼、やれやれとご飯を食べようとしたら、
介護老人ホームから、母親が倒れて救急車で運ばれたとの連絡が入りました。
慌てて、病院へ。
幸い、意識はあって、たん瘤と出血で済みましたが、
午後に出かける予定だった兵庫県現代詩協会の用事は吹き飛んでしまいました。
で、帰宅後、ぼーっとして、気がつくともう20時。
せめて、詩を推敲して、
某地方新聞への投稿作品の今月分と来月分を完成。
それから、資生堂・花椿の作品を推敲。
今朝分よりは、まとまった感じで、僕のしらしくはりましたが、ライトバースなオシャレさからはハズレてしまいます。
でも、これが持ち味ですから。
三角みづ紀さんや、小池昌代さんの詩集とエッセイを読んだりしていました。
お二人の作品には、何か共通する、僕に無い、または気づかない原理がある気がするんですよね。
花椿は、もう一日において推敲してから投稿します。