やれやれ、なんとか退職の準備ができました。
荷物の整理、紙資料の仕分けが済んで、不要書類の裁断と保管が済み、あとはデジタルデータ、もらっていたPCの中身の整理だけです。
退所まで、あと3日。
今日は休み、できれば31日も休みにしたので、残る出勤日は3月30日だけです。
なんとか、なるでしょう。
おかげで、31日に総仕上げのつもりだった講談社児童文学新人賞応募は、さすがに、この3日では無理かな、と思っています。
応募規定が300枚ですからね。
ポンコツな120枚で太刀打ちできるとは思えないんですよ。
まあ、気が変わって、出すだけでも出そうの気分になるかもしれませんが。
さて、昨日は27日月曜日で定期券も切れたので、電車で行かず、バイクで行きました。
50分近く、混んだ道を走るのは疲れるし、帰りも20時になると暗くてスピードも出せません。
何より、本を読めない、考え事もできない。
改めて、通勤はどれだけ不便でも、バス電車にしないといけないと思いました。
車を家内が使うと、こうしてバイクで行かざるを得なくなるんです。
でも、せっかくの休日なので、当然創作はするつもりです。
絵本のテキスト関係の賞へ応募するつもりです。
*絵本テキスト大賞……15見開き。場面割。〆切6月。
*アストラ国際絵本原作コンテスト……2,500字以内。4月末。
どちらも、絵本テキストなので、普通の童話とは違う書き方が必要です。
アストラの方はまだ前回の第1回も絵本化されてません。
絵本テキストは、知り合いの森くま堂さんも受賞されているので。
僕は、過去の「おかおおかおおかおだよ」と「たかこ」がお気に入りです。
どちらも、なるほどと、ここrが微bのとなるので、お勧めですよ。
しばらく、詩は繰り返し書いているように、定期の毎月の応募は「ココア共和国」と「びーぐる」ぐらいに限定して、
不定期の応募で、資生堂花椿とかをポツポツと書くことにします。
詩の女神様は、アイデアをスッと忍ばせるので、メモだけにとどめておきたいと思います。