詩誌『ココア共和国』4月号は傑作選に掲載 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

無事、傑作選となり、詩誌『ココア共和国』4月号は紙面版に掲載となりました。

1月、2月号は落選。

3月号は.佳作選の電子版のみでしたから、'22年12月号以来の、4ヶ月ぶりの傑作選に復帰です。


基本、『ココア共和国』へは落選作の改稿版を送っております。

ダメなところを反省しての改稿なんですが、

元作品があまりにダメすぎると、すっと落選してしまうんですね。笑


まあ、落選作品と言っても、中には「ユリイカ」や「現代詩手帖」に投稿した一級品の尖った作品もあるんですが、

この二つはいい作品でも落選するので、本当にダメな作品なのか、疑わしいんです。

で、表現意図を整理して、ブラッシュアップ。

その後、に「ココア共和国」へ投稿しているという次第です。


これらの場合には、大体、傑作選になります。


毎月、「現代詩手帖」と「ユリイカ」の二つに新作、ときどき「びーぐる」にも送りますが、

結構、毎月は厳しいです。


さて、退職まで、後わずが、相変わらず、馬車馬なように働かせられて、

お昼も14時前ですが、昨日はクライアントからお別れの花束をいただきました。

ありがたいことです。


さて、自由時間が増える分、時間管理が必須になります。

規則正しい時間割を決めないとね。